トラックのトレッドに赤埃を塗る
君が遠回りして帰ってる間に
親友とブーツの胴部をシェアする
焚き火の煙のようなものを身にまとって
裏口のブランコと鼻声なまりの君の言葉があれば
そして、その罠をセットするのは聖書の一節さ
俺平気さ
向こう側に行けば、自分がどこに行くのかがわかる、なぜなら

脇道と冷たいビールは
我が家の祈り
これ以上近づけない
2階の全てを制御する者へ
川が流れているところより、向こうの方が
主は、俺がとんでもない弟子になることを知ってる
もし国というものが聖書の中にあったなら
ハレルヤ、アーメン
天から祝福されたこの人生を生きる
ハレルヤ、アーメン、アーメン

もしJohn Deere Greenブランドがヨハネによる福音書3章16節だったら
古いバースツールが後部座席だろう
この金曜日の夜が、すべて日曜日の朝のように思えてくる
赤い文字がもう少し読みやすかったら
この罪人は、代わりに聖人になる

だって脇道と冷たいビールは
我が家の祈り
これ以上近づけない
2階の全てを制御する者へ
川が流れているところより、向こうの方が
主は、俺がとんでもない弟子になることを知ってる
もし国というものが聖書の中にあったなら
ハレルヤ、アーメン
天から祝福されたこの人生を生きる
ハレルヤ、アーメン、アーメン

だって脇道と冷たいビールは
我が家の祈り
これ以上神の御恵みに近づけない、誓うよ
川が流れているところより、向こうの方が
主は、俺がとんでもない弟子になることを知ってる
もし国というものが聖書の中にあったなら
ハレルヤ、アーメン
天から祝福されたこの人生を生きる
ハレルヤ、アーメン、アーメン

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