できればよかったのに、さよならを言えたかもしれないのに
私が何をしたかったか言ったかもしれないのに
多分あなたのために泣いたかもしれない
もしそれが最後になるって分かってたら
私は心を二つに分けて
あなたの一部をとって置いたのに

もう触れた感触を感じたくない
もう新しい恋はしたくない
他の誰かのキスなんてしたくない
他の誰かの名前を私の口が語ることはないわ
もう私の心を捧げたくはないわ
他人に
そして新しい日を始めたくもないの
太陽の光さえも入れたりしない
もう二度と恋なんてしない
もう二度と恋なんてしない oh, oh, oh, oh

私たちが初めて会った時
私は恋に落ちるなんて思ってもいなかった
私は思いもしなかったの
あなたの腕の中に自分がいるなんて mm, mm
そしてそれが本当じゃないって思いたいの
ああ ベイビー、あなたがもういないなんてことを
だって私の世界は回り続けてるけど
私は前に進めないでいるから

もう触れた感触を感じたくない
もう新しい恋はしたくない
他の誰かとキスなんてしたくない
他の誰かの名前を私の口が語ることはないわ
もう私の心を捧げたくはないわ
他人に
そして新しい日を始めたくもないの
太陽の光さえも入れたりしない
もう二度と恋なんてしない

こんな気持ちはもう知りたくない
あなたと私じゃないなら
一瞬も無駄にしたくない ooh
そして他の誰かに私を捧げたくなんてない
あなたのことを待つ方がいいわ

もう触れた感触を感じたくない
もう新しい恋はしたくない
もうキスなんてしたくない
ベイビー、その唇があなたのものじゃないなら

もう心を捧げたくはない
他人に
新しい日を始めたくもない
太陽の光さえも入れたりしない
ああ もう二度と恋なんてしない
もう二度と恋なんてしない
もう二度と恋なんてしない
ああ もう二度と恋なんてしない

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