女の子たち、本当に欲しいのは女の子たちだけ
朝は女の子たち、夜は女の子たち
だって夜も女の子たちだから

彼女たちの歩き方が好きだ
話す声を聞くとワクワクする
そして俺は彼女たちをいつも笑わせられる
White CastleからNile川まで

昔のことさ
近所にある女の子がいたんだ
彼女は俺の友達のMCAが好きだった
彼は彼女に気を許さなかった
俺は彼に頼んだんだ、頼むよ? 彼は言った「いいよ」って
彼女のパンツはきつくて、それでもいいんだ
彼女が踊れば、俺はDJをする
俺たちは海岸沿いを散歩したんだ

彼女が言ってくれることを願ってた
「ねえ、一緒に寝ようよ」と
彼女をデートに誘ったけど、「絶対に嫌」と言われた
おそらく彼女たちはゲイだと思わなきゃいけなかったんだろう
だから、すぐに北に向かった
彼女が遠くに引っ越したと聞いたんだ
それは2年前の5月だった
この間、彼女に会ったんだ
彼女はマイクDに夢中で、がっかりしたよ

女の子たち、皿洗いをしてもらうために
女の子たち、部屋を片付けてもらうために
女の子たち、洗濯をしてもらうために
女の子たち、バスルームの掃除をしてもらうために
女の子たち、本当に欲しいのは女の子たちだけ
2人一組で、女の子たちが欲しい
ニューウェーブのヘアスタイルの、女の子たちが欲しい
僕のものを出してやろうかな
女の子たち、女の子たち、女の子たち、女の子たち、女の子たち
女の子たち、女の子たち、女の子たち、女の子たち、女の子たち
女の子たち、女の子たち、女の子たち、女の子たち、そうさ

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