何日私は過ごしたかしら
私がどうやっていけない事、いけない事を、いけない事をしたのかを考えながら?
あなたが投げた影の中で生きてた
私の日の光が全てなくなるまで
私はあなたから離れることが出来なかった
ドレイクよりも傷ついてる、だから ねえ
私の唇はあなたの名前を語る とても恥ずかしいわ
私の心の中に家賃無料で住み着いてるの
でもそれから、ある魔法みたいな夜に何かが起きたの

あなたが存在したことを私は忘れたの
そんなの耐えられないって思ってたのに、そうじゃなかった
それはとても素敵だった
とても平和で静かだった

あなたが存在したことを私は忘れたの
それは愛じゃない、それは憎しみじゃない
それはただの無関心よ

私は忘れたの あなたが
ポップコーンを頬張って楽しんでたのを
私の人気が落ち始めるとすぐにね
学校の校庭で笑ってたわ
私が転んで地面に打ちつけるとすぐにね
私はあなたのそばにいたのに
街全てを相手に戦ったのに だから ねえ
一番前の列にいたのに
誰もあなたのショーに来なかったとしても
でもあなたは自分がどんな人かを見せたわ そしてある魔法みたいな夜

あなたが存在したことを私は忘れたの
そんなの耐えられないって思ってたのに、そうじゃなかった
それはとても素敵だった
とても平和で静かだった

あなたが存在したことを私は忘れたの
それは愛じゃない、それは憎しみじゃない
それはただの無関心よ

私は忘れたわ あなたが
私にはっきりとメッセージを送ったことを
辛い教訓を教えてくれたことを
ただ忘れたわ それが何だったのかを
全てがただぼやけてるの

あなたが存在したことを私は忘れたの
そんなの耐えられないって思ってたのに、そうじゃなかった
それはとても素敵だった
とても平和で静かだった

あなたが存在したことを私は忘れたの
私は忘れたの 私は忘れたの 私は忘れたの
それは憎しみじゃない ただの無関心よ
それは愛じゃない、それは憎しみじゃない
それはただの無関心よ (だから ねえ)

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