この時間、この場所は間違って使われた、間違いなんだ
長すぎた、遅すぎたんだ、君を待たせた俺は誰だったんだ?
たった一度のチャンス、たった一度の呼吸
もしかしたら一つだけ残されてるかもしれない
だってわかるだろ、わかるだろ、わかるだろ

君を愛してるんだ、ずっと君を愛してきて君が恋しい
長すぎる間遠くにいたんだ
君が俺と一緒でどこにもいかないってことを夢見続けてる
もう君に会えないなら俺は息を止めてしまう

俺は跪いて頼むだろう「ラストダンスのための最後のチャンスをくれないか?」と
だってお前となら、俺は持ちこたえられるから
君の手を握るまでの地獄の全てだって
俺は全てあげる、俺たちのために捧げる
何だって与える、だけど諦めることはない
だってわかるだろ、わかるだろ、わかるだろ

君を愛してるんだ、ずっと君を愛してきて君が恋しい
長すぎる間遠くにいたんだ
君が俺と一緒でどこにもいかないってことを夢見続けてる
もう君に会えないなら俺は息を止めてしまう

すごく遠い、すごく遠い
長すぎる間遠くにいたんだ
すごく遠い、すごく遠い
長すぎる間遠くにいたんだ
だけどわかるだろ、わかるだろ、わかるだろ

そうして欲しかった、君にいて欲しかった
だって俺に必要だから、君がこう言うのを聞く必要があるんだ
愛してるって (愛してる)、ずっと君を愛してきた
そして君を許す (そして君を許す)、長すぎる間離れていたことを

だから息をし続けて、だって俺はこれ以上君の元を離れないから
信じてくれ、俺を抱きしめて決して離さないで
息をし続けて、だって俺はこれ以上君の元を離れないから
信じてくれ、俺を抱きしめて決して離さないで
息をし続けて
俺を抱きしめて決して離さないで
息をし続けて
俺を抱きしめて決して離さないで

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