今横になって眠るわ
魂を生かしてくれるように神に祈るの
もし目覚めるまでに死んでしまうなら
魂を持っていくように神に祈るわ

人生の中で壊れたものを記録している
心の中にある武器に気付かないとね
くだらないことを話す人達 でも私はいつもそれが好き
そして気付くの

血を味わった事があるけど、それは甘いのよ
足元まで絨毯を敷いて
嘘と男を信じたの
壊れてまた立ち直るの
鏡を見つめて殴って粉々に割るの
欠片を集めて、そして短剣を引き抜くの
二本の指で私の皮膚をつねるの
ハサミで一部を切り取れたらいいのにって思うわ

"お願いだよ、お嬢さん、笑顔を見せてくれよ"
無理よ、笑顔になる理由なんてないわ
笑いかける人も居なくて、長い間待っていたの
あなたの助けなんていらないわって言う時をね

人生の中で壊れたものを記録している
心の中にある武器に気付かないとね
くだらないことを話す人達 でも私はいつもそれが好き
そして気付くの

私は甘い夢なんか見ないわ、でも地獄の夜ね
私は甘い夢なんか見ないわ、でも地獄の夜ね

無理よ、私は笑ったりしないわ、でも私の歯を見せてあげるわ
あなたが私に息をさせてくれるなら、あなたに話させてあげるわ
礼儀正しくしていたけど、死んでもしたくないわ
男の人にベッド中で指図を受けるなんて
元彼達は地下室に閉じ込めるわ
だって優しさは弱さだから、もしくわそれよりもひどい、満足でしょ
私は優しくもできるし、意地悪もできる
私は疲れたし、怒っているの でも誰かするべきよ

"お願いだよ、お嬢さん、笑顔を見せてくれよ"
無理よ、笑顔になる理由なんてないわ
笑いかける人も居なくて、長い間待っていたの
あなたの助けなんていらないわって言う時をね

人生の中で壊れたものを記録している
心の中にある武器に気付かないとね
くだらないことを話す人達 でも私はいつもそれが好き
そして気付くの
人生の中で壊れたものを記録している
心の中にある武器に気付かないとね
くだらないことを話す人達 でも私はいつもそれが好き
そして気付くの

私みたいな人間は悪夢ね、確信しているわ
でも気付かず死んでいくより、本当の悪夢になったほうがマシよ
私みたいな人間は悪夢ね、確信しているわ
でも私は悪夢になれて嬉しいわ、だからあなたの祈りで救ってよ

人生の中で壊れたものを記録している
心の中にある武器に気付かないとね
くだらないことを話す人達 でも私はいつもそれが好き
そして気付くの
人生の中で壊れたものを記録している
心の中にある武器に気付かないとね
くだらないことを話す人達 でも私はいつもそれが好き
そして気付くの

私は甘い夢なんか見ないわ、でも地獄の夜ね
私は甘い夢なんか見ないわ、でも地獄の夜ね

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