何時か分からなかった、辺りは暗かった
俺はもたれかかって、ラジオを聴いていた
ある男のロックが流れていて
男は「もっと魂を」と言った

そして爆音はどんどん消えていって
ラジオからゆっくりとした声が流れてきた
DJじゃなかった、それはぼやけた宇宙のジャズだった

スターマンが空で待っている
彼は俺たちに会いたがってる
でも彼は俺たちを困惑させると思っている
スターマンが空で待っている
彼は台無しにしないでと言った
彼にはその価値が分かるから
彼は俺に言った
子供たちを楽しませて
子供たちに使わせてあげて
子供たち皆にブギーをさせて

俺はある人に電話をしなきゃいけなかった、だから君を選んだ
なあ、それは遠いけど、君も聞いた
テレビをつけて
2チャンネルで彼を見つけるかもな

窓の外を見て、彼の光が見える
俺たちが光り輝くなら、彼は今夜着くかもな
パパには言っちゃダメだ、怖がって俺たちを閉じ込めるから

スターマンが空で待っている
彼は俺たちに会いたがってる
でも彼は俺たちを困惑させると思っている
スターマンが空で待っている
彼は台無しにしないでと言った
彼にはその価値が分かるから
彼は俺に言った
子供たちを楽しませて
子供たちに使わせてあげて
子供たち皆にブギーをさせて

スターマンが空で待っている
彼は俺たちに会いたがってる
でも彼は俺たちを困惑させると思っている
スターマンが空で待っている
彼は台無しにしないでと言った
彼にはその価値が分かるから
彼は俺に言った
子供たちを楽しませて
子供たちに使わせてあげて
子供たち皆にブギーをさせて

La, la, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la
La, la, la, la

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