私たちが間違ってたと言うのね
私たちの歌を歌うなと言うの
何を言おうがあなたにはわからない
あなたは石の心を持ってる、感じることは決してできない

あなたは言うわ「怖くなんかない、それは俺にも起こり得る
俺はいい奴として生きてきた
あぁ君はどうかしてしまったんだな
それは俺の身には起こらないこと
だって俺は重荷を背負ってきた、強い男なんだから」と

酒屋の男のことを聞いて
「戦争の前に飲みたい奴はいるか?」って叫んでる

あなたの両親が払うんでしょ
素敵な大きな車を手に入れて、あなたを煩わせることなど何もない
誰かがあなたの目をくりぬいて、あなたは見ることを拒んでる
誰かがあなたの心を切り取って、あなたは感じることを拒んでる
そして貝の中で生きてるの
自分で地獄を創った
過去の中に生きて戦争の話をしてる
自分の墓まで掘ったのよ yeah
でもこれがあなたに守れる人生
だから急ぐのを止めて、そんなことは起きないわ
あなたは泣くけど落ちてしまうことはない、ない、ない、ないわ
あなたは壁を作ってる
それを壊さなきゃ、また始めるの

ない、ない、ないわ、私たちにそんなこと起こらない
自分たちの人生を生きてきたの、基本的にいい人だった
だから戦争のことを話すのは止めて
だって全て前に聞いたことがあるから
そこへ行って何か有益なことでもしたらどう?

酒屋の男のことを聞いて
「戦争の前に飲みたい奴はいるか?」って叫んでる
「戦争の前に飲みたい奴はいるか?」
「戦争の前に飲みたい奴はいるか?」

CONSULTER LES PAROLES ORIGINALES