ノー、俺を撃たないでくれ (yeah)
ノー、俺を撃たないでくれ (okay)
ノー、俺を撃たないでくれ

お前はヤバいくらい危ないぜ (お前はただの挨拶から始まった)
お前はヤバいくらい危ない
お前は俺の首を捕らえた (少年は銃)
だから他の奴らは俺らを見下す
なぜなら他の奴らはクソ同然だからだ
俺らはあいつらに全く敬意なんか表しない

(お前はただの挨拶から始まった) その時が来たら yeah
その時が来たら ベイビー
その時が来たら (少年は銃)
(俺をちょっとアゲてくれよ)
ノー、俺を撃たないでくれ

お前のフードを外して、なんで俺から顔を隠すんだ?
お前の心を決めろよ、俺は我慢強く待つことにもううんざりなんだ
何でだってお前が俺にとってのベストなんだ? お前が俺にとって最低なのはわかってる
なぁお前は砂糖のように甘い、第一級の糖尿病だ
俺の直観、俺を不安にさせる
仲間たちと銀座にいる、バレンシアガの旅行鞄
ツレがデカい車のギアを6速に入れて走ってるぜ

ノー、俺を撃たないでくれ
お前はヤバいくらい危ないぜ (お前はただの挨拶から始まった)
お前はヤバいくらい危ない
お前は俺の首を捕らえた (少年は銃)
だから他の奴らは俺らを見下す
なぜなら他の奴らはクソ同然だからだ
俺らはあいつらに全く敬意なんか表しない

(お前はただの挨拶から始まった) その時が来たら yeah
その時が来たら ベイビー
その時が来たら (俺は言ったんだ、少年は銃)
(見ろよ) ノー、俺を撃たないでくれ

Oh お前は後ろに引くことで相手に反抗してんのか? (お前はただの挨拶から始まった)
Oh お前は怒ってるように見せかけてるのか?
Oh お前は家に帰りたいのか? いいだろう、タクシーでも呼んだらどうだ
俺はお前を家まで送ったりしない、お前は失せろよ
このパーカーはComme des Garçons、お前は俺のお気に入りのgarçon
離れるな、ここに留まれよ、お前にはすぐ近くにいて欲しいんだ (お前はただの挨拶から始まった)
お前は俺を朝食に誘った、一体なんでお前の元カノがいるんだよ?
まぁお前が来年の今ごろ神の近くにいるのかどうか見ることにしようぜ

ノー、俺を撃たないでくれ
ノー、俺を撃たないでくれ (クソ)
ノー、俺を撃たないでくれ
ノー、俺を撃たないでくれ

お前はヤバいくらい危ないぜ (お前はただの挨拶から始まった)
お前はヤバいくらい危ない
お前は俺の首を捕らえた (少年は銃)
だから俺はそれがクソ同然だと思い始めたんだ
(なぁ、俺はお前のためにここにいるぜ)

(お前はただの挨拶から始まった) その時が来たら yeah
その時が来たら ベイビー
その時が来たら (俺は言ったんだ、少年は銃)
ノー、俺を撃たないでくれ

(お前はただの挨拶から始まった) お前は銃だ、なぜなら
お前には俺の側にいて欲しいんだ
ずっと
俺を見守っていて欲しい (ノー、俺を撃たないでくれ)
待ってくれ、待ってくれ、頼りにしてるんだ、わかるだろ (いつだって)
お前は俺にとっての危機にもなり得るんだ (時、時)
もしくは他の誰か

見ろよ、奴らが俺らを世話するって (お前はただの挨拶から始まった)
Yeah 今のように、そしてもう一度
奴らの話してることなんて気にするな、お前は俺にとって完璧だと思ってる
俺はそのままにしておく、俺たちは友達のままで
だって皮肉なことに、俺はお前にもう一度会いたくないんだから

俺から離れろよ
俺から離れろよ
俺から離れろよ
俺は自分自身を繰り返したりなんかしない、だけど俺から離れろよ

(お前はただの挨拶から始まった)
(少年は銃)
ノー、俺を撃たないでくれ
(お前はただの挨拶から始まった)
(少年は銃)

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