コーナーに立って、俺はラジオを聞くことができた
救世主が二階の非常階段から歌った時
俺たちは地下墓地に一緒に行くと君は言っていた
結局、君がトイレの個室に俺の名前を書いた時に実現した

もし写真が君をここに呼び戻さなかったら
最終章がめでたし、めでたしじゃなかったら
Ooh

俺はスタジアムのように、近所の人を起こしたのを覚えている
そうだ、君は階段を駆け上がり、誰も気にしないって叫んで、バンドは演奏し続けた
リムジンに乗っていても、君は野性的な感じだった
信号で、君が携帯に驚いた時

昼も夜も、愛しい人
血が俺の手についていると君は言った

君が走り続ける限り
俺は君を諦められなかった
永遠に走り続ける
俺は君を諦められなかった

ミニバンに乗って、君はヘッドフォンをつけて
クソみたいな友達に手紙を書いたのか?
そして君はいつも俺に言っていた
「私の愛は決して死なない」と

君が走り続ける限り
俺は君を諦められなかった
永遠に走り続ける
俺は君を諦められなかった (手にする光)
君が走り続ける限り (通りの静寂)
俺は君を諦められなかった (手にする長い光)
永遠に走り続ける (そして俺は不完全だった)
俺は君を諦められなかった (手にする光)
君が走り続ける限り (通りの静寂)
俺は君を諦められなかった (手にする長い光)
行ってしまえ、振り返るな (そして俺は不完全だった)
俺は君を諦められなかった

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