誰が知っているだろう
私達がテレパシーで愛し合っていることを
満月で、私のベッドは空っぽ
私はあなたに何をするかしら
もし目の前にあなたが居たら、あなたを狂わせるの
夜も昼も、夜も昼も

私は飛んで行ける距離にいるわ
あなたが望むなら、自家用ジェットに乗って
数十キロ離れていても、私達は繋がるの
あなたが私に触らなくても、私をその気にさせるわ
私には言いたいことが沢山あるの
私の脳の後ろのこの声は
あなたが考えていることを全て私に言うの
あなたが計画していることが想像できるわ

誰が知っているだろう
私達がテレパシーで愛し合っていることを
満月で、私のベッドは空っぽ
私はあなたに何をするかしら
もし目の前にあなたが居たら、あなたを狂わせるの
夜も昼も、夜も昼も

あなたの心はお見通しなの、分かるでしょ
私はあなたの心が読めるの
私はあなたの心が読めるの
あなたのしたい事は
あなたの顔に2倍になって書いてあるわ
だって私はあなたの心が読めるから
私はあなたの心が読めるの

あなたの思考がメロディーのように聞こえるわ
話している時に聞いて、あなたがすぐに眠る時に
私の吐息を聞くためだけにあなたは電話を続けるの
繰り返しよ

誰が知っているだろう
私達がテレパシーで愛し合っていることを
満月で、私のベッドは空っぽ
私はあなたに何をするかしら
もし目の前にあなたが居たら、あなたを狂わせるの
夜も昼も、夜も昼も

私には言いたいことが沢山あるの
私の脳の後ろのこの声は

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