俺は最盛期のロックスター
もし俺がパーコセットを飲み過ぎても、俺は死なないんだ
つじつまが合わないだろ、なぁ? ハハ
もし俺がパーコセットを飲み過ぎても、俺は死なないんだ
もし俺がこのシロップを飲み過ぎたら、俺は飛ばない

俺は最盛期のロックスター
最盛期のロックスター
最盛期のロックスター
最盛期のロックスター
最盛期のロックスター

もし俺がパーコセットを飲み過ぎても、俺は死なないんだ
もし俺がこのシロップを飲み過ぎたら、俺は飛ばない
俺は自分だけでこの傷と向き合うことはできない、俺は
落ち込んでる時にこの傷と向き合うことはできないんだ
もし俺がパーコセットを飲み過ぎても、俺は死なないんだ
もし俺がこのシロップを飲み過ぎたら、俺は飛ばない
俺は自分だけでこの傷と向き合うことはできない、俺は
この傷と向き合うことはできない

全てはうまくいってる
俺が正気を失ってきてるって事実を除けば
永遠、事実、俺の時代だとわかってる
最盛期、注目の的

Saint Laurentの上に涙
壁をパンチしてるみたいな気分なんだ、だけど腕時計を壊したくない
それはたった一年前のこと、俺は周りに言ってたんだ「見ろよ」って
神に感謝してる uh それはプロットの一部だった
俺の中の一部は生きていて、一部はそうじゃないような気分なんだ
俺は自分のステップの跡を辿ってる uh 狂気がいつ始まったのか知ろうとしてる
今はハイすぎて喋れない、悪いな、申し訳ない
これはトレンドじゃない、これは俺の悪魔に関係なくどう対処するかなんだ
Oh yeah 悪魔が椅子をひいてる、ちょうどあの辺りに座ってるぜ
怖がるべきだと俺に言ってくるんだ、神が俺の耳の中にいる
何も怖がることはないと俺に言った
言い忘れてたけど、この悪魔は俺と友達になろうとしてるんだ
どれだけややこしいことかわかるか?
俺はどん底にいた、止めるような気がしてる
誰にもわからない、「お前はハッピーでいるべきなんだ、なぁ、お前はリッチなんだぞ」
それがみんなの言う事、不安とは醜いビッチだ
理解するには醜すぎる、だから俺はハイになってそのビッチをどうにかするんだ
優勢を祈ってる、神に俺の祈りが届きますように
悪魔はマジで俺の魂を欲しがってる、それを奴の隠れ家にキープするつもりなんだ
俺、俺はただポールをキープする、空気中にはパラノイア
みんな殺されて行く、俺はその一部にはならない

もし俺がパーコセットを飲み過ぎても、俺は死なないんだ
もし俺がこのシロップを飲み過ぎたら、俺は飛ばない
俺は自分だけでこの傷と向き合うことはできない、俺は
落ち込んでる時にこの傷と向き合うことはできないんだ
もし俺がパーコセットを飲み過ぎても、俺は死なないんだ
もし俺がこのシロップを飲み過ぎたら、俺は飛ばない
俺は自分だけでこの傷と向き合うことはできない、俺は
この傷と向き合うことはできない

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