太陽が過ぎ去って、冬がやってきた
空から降ってくるものは雨だけだった時
僕は暗闇に座り
ボロボロに傷ついていたんだ
孤独を感じなかった日はなかった
泣くつもりはなかった、希望を失いつつあった
でも何でか、ベイビー
君が来て救ってくれたんだ

君は天使だ、絶対にどこにも行かないと言ってくれ
だって君は初めて僕が信じられる人だから

君は神聖なる人なんだ
君を愛する事が、僕を最高な気分にしてくれるんだ
君を愛する事が、最高な気分にしてくれるんだ
君は神聖なる人なんだ
君を愛する事が、僕を最高な気分にしてくれるんだ
本当に君を愛してる

真っ暗な夜を君は輝かしい日々へと変えたんだ
君は僕が洗礼を受けた川岸の様だ
悪を消し去ってくれる
自由をなくそうとしていた
君を横にして、僕を君にあげるよ
君に歌わせるよ、ハレルヤ
触れるんだ、もう少しで天国に触れるんだ

君は天使だ、絶対にどこにも行かないと言ってくれ
だって君は初めて僕が信じられる人だから

君は神聖なる人なんだ
君を愛する事が、僕を最高な気分にしてくれるんだ
君を愛する事が、最高な気分にしてくれるんだ
君は神聖なる人なんだ
君を愛する事が、僕を最高な気分にしてくれるんだ
本当に君を愛してる

僕に星は必要ないんだ、だって君が照らしてくれるから (照らしてくれるから)
まるで体中を駆け巡る炎の様な
君は僕にとって最高な喜び

君は神聖なる人なんだ
君を愛する事が、僕を最高な気分にしてくれるんだ
君を愛する事が、最高な気分にしてくれるんだ
君は神聖なる人なんだ
君を愛する事が、僕を最高な気分にしてくれるんだ
本当に君を愛してる

君は過去の傷を癒してくれた救いの手さ
君は神の救いで、君は教会のような存在
照らしてくれるから

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