心に矢が刺さった
これまで君のような味のする唇にキスしたことなんてなかったよ
イチゴとそれ以上の何か
Ooh yeah 全部欲しいんだ
僕のギターについた口紅
エンジンをいっぱいにして 僕たちは本当に遠くまでドライブできるよ
星の下で踊りに行こう
Ooh yeah 全部欲しいんだ
君は僕をこんな気持ちにさせるよ

僕がそいつになりたい 君の瞳にキスしたいよ
その笑顔を飲み干したい 僕は感じたいんだ
魂が燃えているように 昼間も夜の間もずっと起きていたい
Yeah 君が僕にこう歌わせるのさ

Ooh 君がそんな風にやる時が大好きだ
そして君が近づけば僕を震えさせる
Oh ベイビー 太陽の光が差し込むまで君は踊りたいんだ
そしてパーティーは終わりだと告げられたら 僕たちがすぐに取り戻すのさ
そして僕らは言うよ ooh 君がそんな風にやる時が大好きだ
そして君が近づけば僕を震えさせる
Oh ベイビー 太陽の光が差し込むまで君は踊りたいんだ
そしてパーティーは終わりだと告げられたら 僕たちがすぐに取り戻すのさ

車の中へ
月明りに照らされた暗闇の中の後部座席
君の足と腕で僕に巻き付いて
Oh 満足なんてできないよ
君は僕の事を引き裂いてしまえるってわかってるよね ooh
元に戻して僕の心を手に取って
こんなに激しく愛することができるなんて思ってもみなかったよ
Oh 満足何てできない
Mm 君は僕をこんな気持ちにさせるよ

僕がそいつになりたい 君の瞳にキスしたいよ
その笑顔を飲み干したい 僕は感じたいんだ
魂が燃えているように 昼間も夜の間もずっと起きていたい
Yeah 君が僕にこう歌わせるのさ

Ooh 君がそんな風にやる時が大好きだ
そして君が近づけば僕を震えさせる
ベイビー 太陽の光が差し込むまで君は踊りたいんだ
そしてパーティーは終わりだと告げられたら 僕たちがすぐに取り戻すのさ
言うのさ ooh 君がそんな風にやる時が大好きだ
そして君が近づけば僕を震えさせる
ベイビー 太陽の光が差し込むまで君は踊りたいんだ
そしてパーティーは終わりだと告げられたら 僕たちがすぐに取り戻すのさ

ベイビー 君は熱く燃え上がってる
君のその炎で僕を震えさせる
僕らが始めたこれを 止めたくないんだ
君は僕を震えさせるんだよ
ベイビー 君は熱く燃え上がってる
君のその炎で僕を震えさせる
僕らが始めたこれを 止めたくないんだ
君は僕を震えさせるんだよ
Yeah 君が僕にこう歌わせるのさ

Ooh 君がそんな風にやる時が大好きだ
そして君が近づけば僕を震えさせる
ベイビー 太陽の光が差し込むまで君は踊りたいんだ
そしてパーティーは終わりだと告げられたら 僕たちがすぐに取り戻すのさ
言うのさ ooh 君がそんな風にやる時が大好きだ
そして君が近づけば僕を震えさせる
ベイビー 太陽の光が差し込むまで君は踊りたいんだ
そしてパーティーは終わりだと告げられたら 僕たちがすぐに取り戻すのさ yeah

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