一日中天井を見つめている
壁の影と友達になる
夜中ずっと声が聞こえて、俺に語りかける
眠るべきだと
明日は何か良いことがあるかもしれないから

待って
俺は壊れてしまいそうな気分だ
何故なのかは分からない

でも俺は狂ってない、ちょっと体調が悪いだけ
今君には分からないだろう
でも少しの間側にいて、そうすれば多分君には分かるよ
俺の違う一面が
俺は狂ってない、少し悪いだけだ
今君は気にもかけてない
でもすぐに俺のことを考えるよ
そして以前の俺のように、俺が

俺は公共の場で独り言を言う
列車で人目をさけ
分かってるよ、皆が俺のことを話しているのを
彼らの囁き声が聞こえる
そのせいで、自分の何かがおかしいんじゃないかと思うよ
ずっと考えている
どうも俺は狂ってしまったと

でも俺は狂ってない、ちょっと体調が悪いだけ
今君には分からないだろう
でも少しの間側にいて、そうすれば多分君には分かるよ
俺の違う一面が
俺は狂ってない、少し悪いだけだ
今君は気にもかけてない
でもすぐに俺のことを考えるよ
そして以前の俺のように

俺は寝ながら話していた
すぐに俺は連れていかれるだろう
そうさ、俺は連れていかれるんだ

そうさ、俺は狂ってない、ちょっと体調が悪いだけ
今君には分からないだろう
でも少しの間側にいて、そうすれば多分君には分かるよ
俺の違う一面が
俺は狂ってない、少し悪いだけだ
今君は気にもかけてない
でもすぐに俺のことを考えるよ
そして以前の俺のように

なあ、以前の俺のように
以前の俺のように
そう、ちょっと体調が悪いだけ
以前の俺のように
以前の俺のように
ちょっと体調が悪いだけ

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