まず最初に言わせてくれ 安らかに眠れ アンクル Phil
マジな話 あんたが俺の知る唯一の父親だ
俺の女にガキができたら あんたよりいい父親を目指すよ
地元にいる頃に預言したんだ
実現させた、聞けよ、例え貧乏だった時に戻っても俺のチームはイカしてる
Martin Luther KingはきっとDreamvilleにいるだろう
あいつと話すんだ

かつてのLAのシスターたち
かつてのLAのビッチたち
ダサい奴には違いが分からないだろう
かつて知っていた奴に

彼女を助けるなよ 放ってほしいってさ

人生の手本もなしにここまで来た
語れる目標なんて本当にないのさ
記憶をいくら辿っても 記憶を
一人も見つからないんだ
昨晩 マッサージしてもらった
それも超有名なビッチにやってもらったのさ Trinaじゃないぜ 本当さ
このビッチはお前に電話させるのさ そしてお前の彼女を起こして伝えるのさ「もしもし 今何してる?
悪いな ここでいい感じにしてるからもう家には帰らない」ってな
電話を切って 速攻本番開始
白人からの連絡で駆けつける救急車の速さでイっちまったぜ
恥ずかしくもないさ
彼女は俺がどんなビッチでもれに入れられるから、俺が甘やかされた金持ちだと思ってる
俺はむっとして言った「いや 金がなくたって俺は変わんねえよ」
でもそこで昔のことを思い出した 今よりマシだった自分のことを
B級セレブになる前の自分を
ビッチを連呼するようになる前のことさ
メロディーなしのラップでミリオンセラー叩き出せた頃
お前たちは見向きもしなかったよな

かつてのLAのシスターたち
かつてのLAのビッチたち
ダサい奴には違いが分からないだろう
かつて知っていた奴に

彼女を助けるなよ 放ってほしいってさ

俺は本当の愛が欲しいんだ 褐色肌のVivおばさんがくれるような愛が
JadaとWillのような愛がさ
家に歯ブラシを置いてくような愛が
本当に俺の子か気にしなくてもいいような愛が
リアリティー番組のビッチどもなんてうんざりだ
アイツらは絶対ごめんだね
ハリウッドでビッチを何人も引き連れて
やることやったら外に放り出す
分かるだろ そういう生活が
アイツらはそれを望んでる ありゃいわゆる罠なのさ
俺がラッパーじゃなきゃ　色目使ってくると思うか?
簡単にスカート脱ぎやがって 帰る前に俺のシャツまで着やがる
俺にそのシャツ返せよ
分かるだろ そういう日常が
かつてのLAのシスターたち
かつてのLAのビッチたち
ダサい奴には違いが分からないだろう
かつて知っていた奴に

彼女を助けるなよ 放ってほしいってさ

一度騙すヤツは恥を知れ
二度騙されたら それはお前のせいにできない
三度騙そうもんなら 平和的解決なんてクソくらえだ
ライフル銃に装弾して お前に雨を降らせてやる

一度騙すヤツは恥を知れ
二度騙されたら それはお前のせいにできない
三度騙そうもんなら 平和的解決なんてクソくらえだ
ライフル銃に装弾して お前に雨を降らせてやる

俺の唯一の後悔は Lisa Bonetには若すぎたこと
俺の唯一の後悔は Nia Longには若すぎたこと
今の俺に残されたのはリアリティー番組のアバズレばかり
台本を私でもおそらくビッチには読めないだろう
俺の唯一の後悔は Sade Aduには若すぎたこと
俺の唯一の後悔は Aaliyahを家へ連れて帰ることができなかったこと
今の俺に残されたのはGreystoneのアバズレだけ
顔をしかめてるのはこれが奴らの曲だと知ってるから
彼女頭は空っぽだけどアソコは最高なんだ（頭は空っぽ 空っぽだけどな）

彼女を助けるなよ 放ってほしいってさ

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