Ayo
これは曲だ
俺の、俺の義理の父親についてのな
これがお前に起きたことかどうか見てみようぜ
俺は、俺は嫌いだ
俺の、俺の義理の父親が

俺の爪に張り付いてことのうちの一つは
俺が６歳の時、義理の父親が俺の母親を殴ってるのを見たことだ
彼女の瞳を傷つけた
俺は自分が狂ってると思い始める
俺が描く全ての絵からな
すでに目撃したクソみたいな事で、多分俺の脳みそは狂っちまった
聞こえるのは母親とあいつの言い争いだけ
いつも廊下まで喧嘩してるのが聞こえた
壁は薄くて、騒音が当たり前の事のように感じ始めた
犬がカーペットにしょんぺんを垂れた、そいつは激しく足を踏み鳴らした
医者が処理しなければならなかった
彼は俺のチワワを殺した、このクソが

俺は、俺は嫌いだ
俺の、俺の義理の父親が (義理の父親が)
だから今夜俺は言う
「さよなら、義理のお父さん」(義理のお父さん)

外じゃ俺は落ち着いてるって見られる
心の中じゃ、俺は時限爆弾を仕掛けてる
俺の母親にアソコを入れてる、このクソのせいでな (俺の母親)
昨夜、俺がキッチンの灯りをつけっぱなしにしたと奴は言った
でも奴は今朝そこに行ってわざわざ灯りを付けたんだ、俺は見たのさ
マリファナは俺の下半身になった、俺は69回数えたんだ
奴はスワットで俺を襲撃した、俺は泣くかもな
奴は俺を激しく叩き始めた
神よ、俺が奴をかみ砕くことが出来たらいいのに
もし俺が力を増大させることが出来たら
でも俺は2番目の位置にいる
このクソは俺より上にいる
でも俺はこのシアン化物について学校で学んできた
奴がちょうど寝ている時夜に、俺は妄想する
奴らが俺の犬にしたように、薬物注射を持って近づいて奴を眠らす
俺は安楽死のことを話してるんだ (安楽死)、台湾のガキのようにな
こいつはサイゴンのようにイカれてる (サイゴン)
近所の奴らは奴のことでサツを呼んだ
沢山の罪が課せられた、この男はリチウムイオンのようだ
そして母親と奴は過去のことにした (過去のこと)、ただ過去のこととした
だから表面的には、俺はこの男を怒らせないように努めた
でもこれは なぜかと言うと俺は

俺は、俺は嫌いだ
俺の、俺の義理の父親が (義理の父親が)
だから今夜俺は言う
「さよなら、義理のお父さん」(義理のお父さん)

だから今年、俺は5年生になって背が高くなった
俺は近所じゃ５フィート6インチ、一番強いガキだ でも俺にはある
捕まえるべきもっと大きな魚が、だから俺はこのビッチを利用するために捕まえようとしてる
この男を倒すために、殴るチャンスを待っていた
奴はいつも暴れる場所を探してる、でも今夜俺は計画を練った
だから今年のクリスマス、俺はカラーブックとクレヨンを手に入れた
俺は床に横になった、色を塗る数人のダチと一緒に居間に
奴は通りかかって、俺の腕を蹴って、「おっと」と言って笑った
俺は母親のために叫んで、彼女は急いで俺を守ろうとする
俺は立ち上がって言った「死ね、クソが」そして俺は立ち去って走った
俺のベッドルームに逃げた
クソみたいな事が起こると分かりながら
ドアを力強く閉めて、アルミニウムのバットを持って後ろに隠れた
奴が入って来た
俺は奴の頭目掛けて、渾身の力を込めて振り払った
奴の脳は砕けて、奴は俺のベッドの近くで倒れた
俺は少し怖くなった でも怒りが恐怖を上回った
俺はバットを下ろして、奴の尻を蹴り始めた
拳で奴を殴った、悪い奴もそんなに悪くない
「ゴーンゴーン」弱虫は死んだ、いじめっ子は遂に報いを受けた
奴が2リットルを満たすほどにションペンするまで奴を踏みつけた
そして俺の犬の横に奴を埋めた
そしてもしこの事で俺が少年院に行くなら、俺は言う

俺は、俺は嫌いだ
俺の、俺の義理の父親が (義理の父親が)
だから今夜俺は言う
「さよなら、義理のお父さん」(義理のお父さん)
だって俺は、俺は嫌いだから
俺の、俺の義理の父親が (義理の父親が)
だから今夜俺は言う
「さよなら、義理のお父さん」(義理のお父さん)

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