ジェイムズ王のコースターにボトルがある
タバコがいっぱいのミラーライト
二日酔いになるには酔いすぎていて
昨日の夜がまだ息に残っている
やり直しはきかない
それから、このオーバーは決して終わらない
俺はこの悪魔たちを溺れさせようとしてきた
奴らが泳げないと気が済まない

俺に徹夜させるのは
何が君を夜眠らせないか知ること
俺はもう君を抱いてないから
命がけで耐えている
火と煉瓦には、何もない
誰かと一緒にいる君を見るのは
全く別の次元の話だ
なあ、悪魔でさえもこんな地獄は知らない

ヨハネの黙示録にあるようなものではない
いいや、それにしては寒すぎる
止まらない傷心
どこもかしこも君はいなくて
そして、すべて俺が取り戻せないもの

俺に徹夜させるのは
何が君を夜眠らせないか知ること
俺はもう君を抱いてないから
命がけで耐えている
火と煉瓦には、何もない
誰かと一緒にいる君を見るのは
全く別の次元の話だ
なあ、悪魔でさえもこんな地獄は知らない

ここに来るために何をしたかは関係ない
いいや、それは私がしなかったことすべてだ
いや、天国がどこにあるかは教えてあげられない
でも、そうでないところはちゃんと知っている

俺に徹夜させるのは
何が君を夜眠らせないか知ること
俺はもう君を抱いてないから
命がけで耐えている
火と煉瓦には、何もない
誰かと一緒にいる君を見るのは
全く別の次元の話だ
なあ、悪魔でさえもこんな地獄は知らない
こんな地獄は知らない
いいや、悪魔も知らない

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