僕は君とずっと繋がっているんだ
まるで君の影になったようにね
君は答えてくれるんだ
僕のあらゆる質問にね
この僕の枕元で
僕らの間に何も入り込む隙間はない ねえ
僕らはこの瞬間をずっと待ち続けていたんだから
君はめちゃくちゃに休むことなく溺れたいんだ
明日までずっとね
待って

僕が君に唇を重ねる時
君は震えを感じるんだ
背筋がね
君に声をあげさせる
僕が君に唇を重ねる時
夜通し 君の声がこだまするのを聞くんだ
ねえ 声を出して
僕が君に唇を重ねる時
僕が君に唇を重ねる時

もう灯りを消して
僕のためだけに踊って
カーテンを閉めたら
君と僕は全てのマナーを忘れたっていいんだ
近所の人達は 僕達がおかしいと思うに違いないよ ねえ
だってこんなに簡単に 僕らか脱ぎ続けてしまうんだから
君はめちゃくちゃに休むことなく溺れたいんだ
明日までずっとね
待って

僕が君に唇を重ねる時
君は震えを感じるんだ
背筋がね
君に声をあげさせる
僕が君に唇を重ねる時
夜通し 君の声がこだまするのを聞くんだ
ねえ 声を出して
僕が君に唇を重ねる時
僕が君に唇を重ねる時
僕が君に唇を重ねる時
僕が君に唇を重ねる時

僕が君に唇を重ねる時
君は震えを感じるんだ
背筋がね
君に声をあげさせる
僕が君に唇を重ねる時
夜通し 君の声がこだまするのを聞くんだ
ねえ 声を出して
僕が君に唇を重ねる時
僕が君に唇を重ねる時
僕が君に唇を重ねる時
僕が君に唇を重ねる時

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