私が息をするのもやっとの時
自分自身を信じられなくなった時
私を支えて

夜に奪われた光が恋しくなった時
あなたが開いた扉を全部、私が勢いよく閉めてしまった時
私を支えて
私を支えて

真っ暗でもあなたが見えない時、私を支えて
終わりにたどり着いたとき確信した時
あなたが必要なのを忘れた時、私を支えて
私が手を離す時、もう一度摑まえて

自分に守る価値があると感じられない時
偽りに疲れた時
私を支えて

絶望に打ちひしがれそうになった時
期待の重さの下で
私を支えて
私を支えて

真っ暗でもあなたが見えない時、私を支えて (支えて)
終わりにたどり着いたとき確信した時
あなたが必要なのを忘れた時、私を支えて (支えて)
私が手を離す時、もう一度摑まえて

ここであなたの腕の中で永遠に休んでいたい
だって、私を一番愛するのはあなただけだから
私を支えて
私を支えて

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