進むんだ、俺の強情な息子よ
成し遂げた時に平穏が訪れるんだ
疲れた頭を休ませて
もう泣かないで

雑音と混乱を超えたら
この幻想の向こう側を一目見るために
今までにないくらいに高く飛んだんだ
でもあまりにも高く飛び過ぎたんだ
目を通して見えたけど、僕はまだ何にも分かっていなかった
頭では考えてみると、僕はまだ狂った男だったんだ
夢を見ると声が聞こえる
こんな風に聞こえるんだ

進むんだ、俺の強情な息子よ
成し遂げた時に平穏が訪れるんだ
疲れた頭を休ませて
もう泣かないで

理由のある男を装って
僕の見え透いた言い訳はシーズンのイベントさ
僕が賢者であると主張するなら、まあ
確実に俺は知らないという事だ
まるで嵐の海のように感情が不安定で
放って、僕はまるで海の上の船のようさ
運命を風の吹くままに任せてみると
声だ聞こえるんだ

進むんだ、俺の強情な息子よ
成し遂げた時に平穏が訪れるんだ
疲れた頭を休ませて
もう泣かないで

進むんだ、いつだって覚えておくんだ
進むんだ、輝きに匹敵するものはない
もうお前の人生は空っぽなんかじゃない
確実に天国が待っている

進むんだ、俺の強情な息子よ
成し遂げた時に平穏が訪れるんだ
疲れた頭を休ませて
泣かないで、もう泣かないで

これ以上

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