また冬が来た、あぁ主よ
一年かそれ以上、家に帰っていない
彼女がもう少し長く耐えてくれるといいな
長い夏の日に手紙を送った
銀で作られた、粘土ではない
Ooh 俺はこの埃っぽい道を走って来た

Ooh 空の中の車輪が回り続ける
俺は明日どこにいるのか分からない
空の中の車輪が回り続ける

俺は家に戻ろうとしてきた
長くなり過ぎる前に、戻らないと
Ooh こんなのこれ以上耐えられない、いいや
みぞれと雨の中から俺は出られない
また家に帰れるとは思えない
朝日が昇る
その日にキスをする

Ooh 空の中の車輪が回り続ける
俺は明日どこにいるのか分からない
空の中の車輪が回り続ける whoa, whoa, whoa
おや、おや、おや、おや、おや
明日のために

あぁ、空の中の車輪が回り続ける
Ooh 俺は明日どこにいるのか分からない
空の中の車輪が回り続ける
Ooh 分からない、どこにいるのか分からない

あぁ、空の中の車輪が回り続ける
Ooh 俺は明日どこにいるのか分からない
空の中の車輪が回り続ける
Ooh 分からない、分からない、分からない

空の中の車輪が回り続ける
俺は明日どこにいるのか分からない
Ooh 空の中の車輪が回り続ける
空の中の車輪が回り続ける

CONSULTER LES PAROLES ORIGINALES