アップタウン・ガール
彼女は山の手の世界で暮らしてる
裏通りの男なんて知らないに決まってるし
彼女のママは彼女に理由を言ったことがないに決まってる

俺はアップタウン・ガールに告ろうと思うんだ
彼女は平凡な世界で暮らしてる
熱い血を持ってさえいればいい
今じゃ彼女はダウンタウンの男を探してる
それって俺のこと

彼女がわかった時
人生に何を求めているのか
彼女が目覚めた時
そして心を決めるんだ

俺はそんなにタフじゃないって彼女は知るだろう
だってそれは

俺がアップタウン・ガールに恋してるから
山の手の世界で暮らしてる彼女を見てきたんだ
彼女は自分の高級なおもちゃには飽きてきてる
アップタウンの男たちからのプレゼントにも
彼女には選択肢があるのさ

Oh
Oh

アップタウン・ガール
彼女に真珠を買ってあげられるような余裕はないよ
だけどきっといつの日か俺が金持ちになった時
彼女は俺がどんな人間か理解するだろう
そして俺は勝利するんだ

彼女が歩く時
とても素敵に見えるんだ
彼女が話す時
彼女は俺のものだって言うのさ

俺はそんなにタフじゃないって彼女は言うだろう
だってそれは
恋をしてるから

アップタウン・ガールに
彼女は平凡な世界で暮らしてる
熱い血を持ってさえいればいい
今じゃ彼女はダウンタウンの男を探してる
それって俺のこと

Oh
Oh

アップタウン・ガール
彼女は俺のアップタウン・ガール
恋をしてるんだ
アップタウン・ガールに
俺のアップタウン・ガール
恋をしてるんだ
アップタウン・ガールに
俺のアップタウン・ガール
恋をしてるんだ
アップタウン・ガールに
俺のアップタウン・ガール
恋をしてるんだ
アップタウン・ガールに

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