互いに愛し合ってる二人の子供たち
今誰が私たちを救うの?
私たちが高みに上れないって思った時
物事は下を向きだしたの
私はあなたを見つめて、あなたは私を見つめる
もう赤の他人でしかないかのように
互いに愛し合ってる二人の子供たち
私たちを燃やさないで

今あなたが信じていることを考えて
私がいないとあなたは生きていけない?
だって私はあなたがいないと生きていたくないのよ、ねえ
ねえ、この全てをひっくり返しましょう
そのダウンタウンのバーに全てを戻すの
私があなたの下を去るようなことを、あなたがさせなかった時に ねえ

あなたは言った 「なあ、残りのお前の人生どうするんだ」って
そして私は言った 「今夜何をするかすら分からないわ」って
一言の会話から、あなたの唇に私のを重ねるようになって
そしてあなたは言った 「お前を俺のものだって言った日を後悔したことはない」って
だからあなたを私のものって言うの

(Ooh, ah, ooh)
あなたを私のものって言っていい? (Ooh)
そしてあなたは言った 「お前を俺のものだって言った日を後悔したことはない」って

貧しい子供たちは街中をさまよってる
地下鉄の中で酔っぱらって
あなたが私にキスをすればいつも自由になる
私たちはなんの痛みも感じることができなかった
あなたは私を見つめた そして私はあなたを見つめた
まるで私たちは決して目をそらさないかのように
貧しい子供たちは街中をさまよってる
思い出を色褪せさせないで

あなたは言った 「なあ、残りのお前の人生どうするんだ」って
そして私は言った 「今夜何をするかすら分からないわ」って
一言の会話から、あなたの唇に私のを重ねるようになって
そしてあなたは言った 「お前を俺のものだって言った日を後悔したことはない」って
だからあなたを私のものって言うの

(Ooh, ah, ooh)
あなたを私のものって言っていい? (Ooh)
そしてあなたは言った 「お前を俺のものだって言った日を後悔したことはない」って

今あなたが信じていることを考えて
私がいないとあなたは生きていけない?
だって私はあなたがいないと生きていたくないのよ、ねえ
ねえ、この全てをひっくり返しましょう
そのダウンタウンのバーに全てを戻すの
私があなたの下を去るようなことを、あなたがさせなかった時に ねえ

あなたは言った 「なあ、残りのお前の人生どうするんだ」って
そして私は言った 「今夜何をするかすら分からないわ」って
一言の会話から、あなたの唇に私のを重ねるようになって
そしてあなたは言った 「お前を俺のものだって言った日を後悔したことはない」って
だからあなたを私のものって言うの (ooh)
そしてあなたは言った 「お前を俺のものだって言った日を後悔したことはない」って
あなたを私のものって言っていい? (Ooh, ah, ooh)

あなたを私のものって言っていい? (Ooh, ah, ooh)
あなたを私のものって言っていい? (Ooh, ah, ooh)
あなたを私のものって言っていい?

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