俺たちが
俺たちが
Mmm
俺たちが
イク時

君が自分を見失う時が好きなんだ
君がイク時が好きなんだ
君の身体の動き方が好きなんだ
俺をからかって抑圧するのが好きなんだ
早くイキ過ぎてしまう
俺はただ時間をかけようとしているのに
息遣いは深く早くなっていく
君は俺がやり過ぎてしまったように叫んでいる

誰が優しい愛情を注ぐんだい? 俺じゃないさ
誰がキスして抱きしめるんだい? 俺じゃないさ
誰が殴るんだい? ロッキーさ
だからその手で壁を作って俺を止めないで

俺たちがヤる時
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時

俺は激しくできるんだ (俺は激しくできるんだ)
俺はどう猛になれるのさ (俺はどう猛になれるのさ)
ただ君の許しが欲しいんだ (ただ君の許しが欲しいんだ)
俺が手に入れられると言ってくれ そうさ
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時

俺が自分を見失う時が 君は好きなんだ
俺がイク時が 君は好きなんだ
俺の身体の動き方を 君は好きなんだ
俺が君をからかって抑圧するのを 君は好きなんだ
君は最後には俺をご主人様と呼ぶ (主人様と)
この宇宙は俺のものだと言って
俺たちがヤった後は 最悪さ
いつもこんな風になってしまう

誰が優しい愛情を注ぐんだい? 俺じゃないさ
誰がキスして抱きしめるんだい? 俺じゃないさ
誰が殴るんだい? ロッキーさ
だからその手で壁を作って俺を止めないで

俺たちがヤる時
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時

俺は激しくできるんだ (俺は激しくできるんだ)
俺はどう猛になれるのさ (俺はどう猛になれるのさ)
ただ君の許しが欲しいんだ (ただ君の許しが欲しいんだ)
俺が手に入れられると言ってくれ そうさ
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時

頭を下にして お尻を上に持ってくる
後ろ向きにしてね
君の脚を両方持たせてくれ
そしてそれを君の頭の後ろに置くんだ
だんだんと俺のものが深く入っていく
ここにある君の脚が弱くなっていくのを感じる
俺の顔を君のアソコのもので濡らして もうすぐだ ねえ 急がせないで いつもこうであるべきなんだ

俺たちがヤる時
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時

俺は激しくできるんだ (俺は激しくできるんだ)
俺はどう猛になれるのさ (俺はどう猛になれるのさ)
ただ君の許しが欲しいんだ (ただ君の許しが欲しいんだ)
俺が手に入れられると言ってくれ そうさ
俺たちがヤる時
俺たちがヤる時

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