憎しみが沸き上がるのを感じた
跪いて、墓の上の葉を取る
お前から見えない場所を俺は彷徨ってる
殻の中で、俺は血を流して待っている

憎しみが沸き上がるのを感じた
跪いて、墓の上の葉を取る
お前から見えない場所を俺は彷徨ってる
殻の中で、俺は血を流して待っている

サヨナラ!

俺はタイルで血を拭き取る、この時光がもっと明るくなる
全てが現実的な神への冒涜
俺の目は赤く金色、髪は真っすぐに立っている
こんな自分を想像していなかった
震えを抑えられない
俺はどうやってここに来たんだ?
何かが酷く間違ってる
大声で笑わなきゃいけなかった、そんなじゃなければ良かったのに
これは夢か、それとも記憶なのか?

憎しみが沸き上がるのを感じた
跪いて、墓の上の葉を取る
お前から見えない場所を俺は彷徨ってる
殻の中で、俺は血を流して待っている

こんなのは要らないから俺の頭の中から失せろ
どうしてこれが見えなかったんだ?
俺は被害者だ、「満州からの候補者」のように
正義から罪を犯した
自分で決断し、お前の息の根を止める

憎しみが沸き上がるのを感じた
跪いて、墓の上の葉を取る
お前から見えない場所を俺は彷徨ってる
殻の中で、俺は血を流して待っている

憎しみが沸き上がるのを感じた
跪いて、墓の上の葉を取る
お前から見えない場所を俺は彷徨ってる
殻の中で、俺は血を流して待っている

サヨナラ!

お前は何も学ばなかった
俺は何も変わらなかった
俺の肉体は骨の中にあった
痛みはいつも自由だった

お前は何も学ばなかった
俺は何も変わらなかった
俺の肉体は骨の中にあった
痛みはいつも自由だった

憎しみが沸き上がるのを感じた
跪いて、墓の上の葉を取る
お前から見えない場所を俺は彷徨ってる
殻の中で、俺は血を流して待っている

憎しみが沸き上がるのを感じた
跪いて、墓の上の葉を取る
お前から見えない場所を俺は彷徨ってる
殻の中で、俺は血を流して待っている

それはお前を待っている

VIEW ORIGINAL LYRICS