あなたは嵐の雲のように暗いグレーの色
発散したくてたまらない　怒りで膨れあがってる
こんな涙をいつも流すのは重荷だってことはわかってるの
恐れを抱いたまま、心配で世界は回るの

あなたはスリップノットみたいに曲がりくねってる
さっきショットを飲んだあの大酒飲みに縛られて
お腹を空かせた犬たちがあなたのすり切れた終わりを牽引してる
でも彼はただあなたと遊んでるだけなの、ただ友達になりたいだけなの

だから心配しないで、心配しないで　私はあなたの側にいるから
あなたの側に、あなたの側に
今夜私たちは自由になるの

昨日はもう過ぎ去った　あなたはきっと大丈夫よ
本の中にあなたの過去を置いて
ページを燃やそう、燃やしてしまうの
昨日はもう死んで過ぎ去り　そして今日
本の中にあなたの過去を置いて
ページを燃やそう、燃やしてしまうの

黒い煙が目に染みるわ、新たな希望、緩んだロープ
引き波から上がってきた、すべては順調よ
暗い夜空が泣くことだって　喜んで受け入れるわ
私を穏やかに飲み込んで、私の心の中をたどって

だから心配しないで、心配しないで　私はあなたの側にいるから
あなたの側に、あなたの側に
今夜私たちは自由になるの

昨日はもう過ぎ去った　あなたはきっと大丈夫よ
本の中にあなたの過去を置いて
ページを燃やそう、燃やしてしまうの
昨日はもう死んで過ぎ去り　そして今日
本の中にあなたの過去を置いて
ページを燃やそう、燃やしてしまうの

だから心配しないで、心配しないで　私はあなたの側にいるから
あなたの側に、あなたの側に
今夜私たちは自由になるの

昨日はもう過ぎ去った　あなたはきっと大丈夫よ
本の中にあなたの過去を置いて
ページを燃やそう、燃やしてしまうの
昨日はもう死んで過ぎ去り　そして今日
本の中にあなたの過去を置いて
ページを燃やそう、燃やしてしまうの

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