終わりとは始まりだと言う
土に埋められたのにまだ生きてるみたいに感じるんだ
それはまるで終わることのないついてない日
僕の周りにカオスを感じる
否定しようとは思わないこと
それを受け入れることを学ぶ方がいい
人生にはコントロールできないことがあるんだ

愛とは痛み以外の何ものでもないと言う
僕は愛が何なのかさえ知らないよ
多過ぎる涙を流さなきゃならなかった
僕がほとほと疲れてしまったのがわからないのかい?
恐怖の目眩の呪文を知ってる
秘密の言葉を見つけても教えないよ
それが何であろうと名前は付けられないんだ
それは消えゆく僕の世界の一部なのさ

僕は賢くなりたくない
輝かしいとか秀でた存在なんかには
氷のように本物で、炎のように本物
風が僕を吹き飛ばせると今ならわかる
もっと尊厳があると今ならわかる
最も明るい勝利よりも敗北の中に
ピンと張ったロープの上でバランスを崩してるんだ
お願い教えてよ、お願い教えてよ、お願い教えてよ、お願い教えてよ

もし気分がよくなったら
君と楽しい時間を過ごすことを僕に思い出させて
君の電話番号を教えてよ
全てが終わったら君に知らせるから

いい日々にしがみついてる
友達に頼ることもできる
辛い時を支えてくれるんだ
だけど僕は敵に餌をやってる
敵と同盟を結んでるんだ
何が起きているか僕を責めて
やってみてもいい、やってみてもいい、やってみてもいい、やってみてもいい

僕の経験した辛い時間を誰も知らない
もし幸せがやってきたら僕は電話を取り損ねる
荒らしのような日々は終わらない
試して失くしてしまったから僕が代償を払わないと
自分のお城が全て崩れて行くところを見たんだ
結局のところ、それは埃でできてたんだ
いつかこの混乱が僕を笑わせてくれるだろう
待ち切れないよ、待ち切れないよ、待ち切れないよ、待ち切れないよ

もし気分がよくなったら
君と楽しい時間を過ごすことを僕に思い出させて
君の電話番号を教えてよ
全てが終わったら君に知らせるから
もし気分がよくなったら
君と楽しい時間を過ごすことを僕に思い出させて
君の電話番号を教えてよ
全てが終わったら君に知らせるから

まるで誰かが僕の居場所を取ってしまったよう
自分自身のゲームさえプレーしていないんだ
ルールは変更されたんだ、まあ、僕は知らなかった
人生にはコントロールできないことがあるんだ
僕の周りにカオスを感じる
否定しようとは思わないこと
それを受け入れることを学ぶ方がいい
僕の人生の一部が消えて行く

暗闇とは夜、冷たさとは地面
僕の心の循環的な孤独の中
崖を登ろうと努力する一人として
僕は必ずやり遂げて見せる、どうやってかはわからないけど
終わりとは始まりだと言う
土に埋められたのにまだ生きてるみたいに感じるんだ
ピンと張ったロープの上でバランスを崩してるんだ
お願い教えてよ、お願い教えてよ、お願い教えてよ、お願い教えてよ

もし気分がよくなったら
君と楽しい時間を過ごすことを僕に思い出させて
君の電話番号を教えてよ
全てが終わったら君に知らせるから
もし気分がよくなったら
君と楽しい時間を過ごすことを僕に思い出させて
君の電話番号を教えてよ
全てが終わったら君に知らせるから

もし気分がよくなったら
君と楽しい時間を過ごすことを僕に思い出させて
君の電話番号を教えてよ
全てが終わったら君に知らせるから

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