僕は何度もごめんなんて言わないよ
ただごめんなんて言えない、君に見せなきゃいけないんだ
もう二度としないから、僕の愛は本物だと証明するよ
前回ごめんと言ったのが
君に謝る最後になることを祈ってる

初めてソファで寝た時、あれは僕たちで迎える最初の大晦日だった
いまだにあんな言葉が自分の口から出てきたなんて信じられないんだ
引き裂かれた心と粉々に砕けたシャンパン
二人とも二度とあんな思いはしたくない

二度目に君に謝った時、君はこういったんだ「さぁ、わからないわ」
僕は本当にそう思ったから言ったけど、君はそれでも許せなかった
だから自分のプライドを飲み込んで、君の立場から見てみるよ
自分ができるベストを尽くすと約束する

僕は何度もごめんなんて言わないよ
ただごめんなんて言えない、君に見せなきゃいけないんだ
もう二度としないから、僕の愛は本物だと証明するよ
前回ごめんと言ったのが
君に謝る最後になることを祈ってる

ノー oh, oh (oh)
ノー oh, oh
君に
ノー oh, oh
ノー oh, oh
前回ごめんと言ったのが
君に謝る最後になることを祈ってる

もし完璧な世界を作れるのなら、僕は君を笑顔にするだけだよ
星をひっかけて、太陽と月はこの部屋の外、でも僕は
僕は完璧には程遠い、だけどがんばるよ
もっとよくなるように、誓うよ

僕は何度もごめんなんて言わないよ
ただごめんなんて言えない、君に見せなきゃいけないんだ
もう二度としないから、僕の愛は本物だと証明するよ
前回ごめんと言ったのが
君に謝る最後になることを祈ってる

ノー oh, oh (oh)
ノー oh, oh
君に
ノー oh, oh
ノー oh, oh
前回ごめんと言ったのが
君に謝る最後になることを祈ってる
君に

ノー oh, oh (oh)
ノー oh, oh
君に
ノー oh, oh
ノー oh, oh

前回ごめんと言ったのが
君に謝る最後になることを祈ってる
君に

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