一番言いたいことは言いにくいってことに気がついたんだ
近づく程に少し安定することにも
カオスの中でのバランスも
低いところへ寄こして、高いところへ寄こして、半神の元へと僕を寄こして
11月の寒さの中歩いていたことを覚えてる
12月の最後までもてばいいなと願いながら
27年間そして僕の心の終わり、だけど
別の機会に考えを巡らせてた、だけど
先人の辿った道を当てにしてる
若くて孤独な者の道を探してるんだ
何をすべきかなんて聞きたくない
君のためだけにそれをやるなんてしたくない

ハロー、ハロー
ゼロでいる気分はどんな感じか教えてあげるよ、ゼロなのさ
常に感じてるのはどんな感じか見せてあげるよ、感じてるのさ
僕は空っぽで、そこに本当にリアルなものなんてないように、リアルなものは
出口を探してるんだ
ハロー、ハロー
ゼロでいる気分はどんな感じか教えてあげるよ、ゼロなのさ
常に感じてるのはどんな感じか見せてあげるよ、感じてるのさ
僕は空っぽで、そこに本当にリアルなものなんてないように、リアルなものは
出口を探してるんだ

僕がどのように逃げ出したいかを君に伝えるのは難しいってことに気がついたんだ
それが常に君をある種の気分にさせることを僕はわかってる
カオスの中でのバランスを見つけたんだ
上へと寄こして、下へと寄こして、半神の元へ
夏の暑さの中歩いていたことを覚えてる
不思議で満たされた心を持ったうぶな状態で
27年間そして僕には見せるものなんてないよ
鳩のからカラスの暗闇へと落ちて行く
先人の辿った道を当てにしてる
若くて孤独な者の道を探してるんだ
何をすべきかなんて聞きたくない、いや
君のためだけにそれをやるなんてしたくない

ハロー、ハロー
ゼロでいる気分はどんな感じか教えてあげるよ、ゼロなのさ
常に感じてるのはどんな感じか見せてあげるよ、感じてるのさ
僕は空っぽで、そこに本当にリアルなものなんてないように、リアルなものは
出口を探してるんだ
ハロー、ハロー
ゼロでいる気分はどんな感じか教えてあげるよ、ゼロなのさ
常に感じてるのはどんな感じか見せてあげるよ、感じてるのさ
僕は空っぽで、そこに本当にリアルなものなんてないように、リアルなものは
出口を探してるんだ

君に教えてあげるよ
そう、君に教えてあげる
きっと君は僕と同じ
君に教えてあげるよ
そう、君に教えてあげる
真実が君を自由にすると

ハロー、ハロー
ゼロでいる気分はどんな感じか教えてあげるよ、ゼロなのさ
常に感じてるのはどんな感じか見せてあげるよ、感じてるのさ
僕は空っぽで、そこに本当にリアルなものなんてないように、リアルなものは
出口を探してるんだ
ハロー、ハロー
ゼロでいる気分はどんな感じか教えてあげるよ、ゼロなのさ
常に感じてるのはどんな感じか見せてあげるよ、感じてるのさ
僕は空っぽで、そこに本当にリアルなものなんてないように、リアルなものは
出口を探してるんだ

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