song lyrics / 羊の群れは笑わない。 / Ophelia lyrics  | FRen Français

Ophelia lyrics

Performer 羊の群れは笑わない。

Ophelia song lyrics by 羊の群れは笑わない。 official

Ophelia is a song in Japanese

僕が灰になったあの夏の日から
歩き方でさえも君は忘れていた
行き場を失った数多の思想は
どこかで泣いているだろうか

こんな声で語りかけても
君には聞こえないだろう
さよならさえ言えないままでいる

君が沈んでいった水底は
太陽も届かぬような冷たい暗闇だった
僕の目には 君の手が
光を探して空を掻く様が見えていた
君は未だあの夏の日の呪いを解けないまま

僕が灰になったあの夏の日から
呼吸することすら君は拒んでいる
二人を別った呪いの言葉も
いつしか忘れてしまった
Ah

君が沈んでいった水底は
太陽も届かぬような冷たい暗闇だった
僕の目には 君の手が
光を探して空を掻く様が見えていた
君は未だあの夏の日の呪いを解けないまま

深く深く沈んで 光さえ
君を照らすことを諦めてしまったんだ
人魚のように水面で歌っていたっけ

君が花を摘んで歌っていた
綺麗な絵画のような君を妬んだ神が
哀れな少女を 死の底へ
突き落とした 赤く赤く咲いたケシの花
僕はもう泥水の底の君に二度と会えないな

「君のいない今日がずっと終わらないとしても 僕は」
「しめやかなる今日に 幸福の花をそっと手向けよう」
Lyrics copyright : legal lyrics licensed by Lyricfind.
No unauthorized reproduction of lyric.
Writer: Tatsuya Kitani
Copyright: Sony/ATV Music Publishing LLC

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