俺はお前の欲しい世界中のドラッグなら何でも持ってる
俺たちはハイになって時間を過ごしてる でもアバズレ女 それでも俺は別に中毒じゃないんだ
俺は金のことしか頭にない マリファナを積み上げてる
あの女は俺のスタイルが好きだって言ったんだ 俺にはオーラがあふれ出てる
裸の写真を送らないでくれよ 俺はからかわれるのが好きじゃないんだ
彼女は水鉄砲のようなアソコを持ってると言う じゃあ見せてくれよ
俺は何も心配してない こいつらは俺を怖がらせないぜ
俺はこう生きるのを宿命づけられた これが俺の運命なんだ
あいつらは友達になりたがる 人が成功した時だけ
勝手に俺を兄弟って呼んで それを外でひけらかした
あいつらは一緒に行くって言うけど 簡単に手の平を返す
俺は世界中の全てと戦ってる 誰一人信じてない

俺はマリファナを巻いてる いや 他の奴らは俺の痛みを感じることはできない
俺は今でも毎日のようにドラッグを売ってる こんな風にしか生きられないんだ
もし何かもらおうと思ってるなら 俺の前から消えろよ
俺は友達なんかいなくても気にしない だって彼らはみんな裏があるから
受信メールには俺に何かを求めることばかり入ってくる でも俺は全部一人で手に入れたんだ
あいつらが俺を助けるって言った時 俺がどん底だった
今俺は人気になって あいつらは憎悪を向けてくる それは健康に悪いぜ
彼女は女子大生を名乗ったけど 棚に本を置いてった
俺とヤる時の彼女はポルノスターのようだ そうロックスターだ
その車でスピードを出して乗り回す ナスカーのように
おい 俺が人に心を開かないのは分かってるだろ
もし俺はお前に気持ちをあげたら それを真っ二つにするのか?
墓には赤い薔薇を供えて 俺の好きなものと一緒に埋めてくれ
そして数本のバックウッズの葉巻とライターも一緒にな そうすれば火をつけて吸えるから
真夜中に車で移動する 車をガレージに停めることはない
俺は光のように明るく輝いてる だって暗闇から来たんだから
俺には誰もいなかった 誰かを使って有名になろうとはしなかった
でもお前が俺の成功の邪魔をするなら ただじゃ済まさない
彼女とのセックスは川崎のバイクに乗ってるみたいだ 彼女はヤルのが好きなんだ
ああ お前の身体は最高だ 俺のモノに乗って来い
俺のテクを見せてやる ただ少しスペースをくれ
どうしてお前は俺の顔の方に来てるんだ 俺を感じたいみたいに
俺の腰にはデザイナーベルトがある あいつらはいつも銃を持ってる
俺はあいつらに慎重にやれって言った 自分を危険にさらすなってな
俺は休みを取らない ずっと向上し続けている
俺は嘘をつかない 泣いたりもしない
俺は高く飛んでいるから お前は見ることはできない
お前は俺が大事って言ったのに 俺を欺いてる

俺はお前の欲しい世界中のドラッグなら何でも持ってる
俺たちはハイになって時間を過ごしてる でもアバズレ女 それでも俺は別に中毒じゃないんだ
俺は金のことしか頭にない マリファナを積み上げてる
あの女は俺のスタイルが好きだって言ったんだ 俺にはオーラがあふれ出てる
裸の写真を送らないでくれよ 俺はからかわれるのが好きじゃないんだ
彼女は水鉄砲のようなアソコを持ってると言う じゃあ見せてくれよ
俺は何も心配してない こいつらは俺を怖がらせないぜ
俺はこう生きるのを宿命づけられた これが俺の運命なんだ
あいつらは友達になりたがる 人が成功した時だけ
勝手に俺を兄弟って呼んで それを外でひけらかした
あいつらは一緒に行くって言うけど 簡単に手の平を返す
俺は世界中の全てと戦ってる 誰一人信じてない

俺は忘れられたことが無い だけど覚えておく価値のあるやつじゃない
だってあいつらはみんな 嫉妬心で敵に変わっていくから
俺は無駄口を叩かずに 頑張って仕事を続ける
なんせ今日は人気があっても 明日にはどうでもいい奴になるかもしれないから
俺はロックスターになる以外に道はないって彼女は言った
車の床はマリファナの吸い殻まみれ
どうせ彼女はそう遠くない
彼女はそう遠くないって言った
巻いて吸う
それが俺たちの知ってる全てだ
マリファナを吸う
バックウッズの葉巻を吸うのをやめさせて 今彼女は俺のアソコをしゃぶってる
そして俺たちは俺の地元に行く
そう 彼女は満足する
そう 彼女は俺たちが何なのかが分かるんだ
彼女はこのロックスターの生活を求めてる 俺が成功し過ぎたって彼女は言った
そして彼女はザナックスを飲んだ
そして彼女はもう自分の顔の感覚が感じられない
そう 彼女はザナックスを飲んで もう自分の顔の感覚が感じられない
彼女はもう自分の顔の感覚が感じられないって言った

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