縁から足が上がらない
この胸の高鳴りが好きだけどね
死と隣り合わせの時
君が俺を夢中にさせる時のようにさ

大地に墜ちているかのようにつかまるんだ
君が傷つけば少しは苦しむのに役立つだろう
マジでさ、君が俺を夢中にさせたから

唇を噛んで、君の言葉は強盗さ
内心ニヤニヤしてるんだろう、僕を殺すんだ
ずっと永遠を語ってた
このままじゃダメだと思うんだ
一番長いスタートだけど、終わりはそんなに遠くないさ
知ってたかい、俺はここにいるんだぜ

真夜中過ぎにふらふらと家に帰り
階段の吹き抜けで腕を組んで寝る
週末にはバラバラになる
そんな夜が延々と続く

君の声が頭から離れない
いくつもの言葉の響きが聞こえる
君の言った最も暗い言葉の
それが僕を狂わせる

この中で一番を見つけることはできないけど
でも、俺はいつも君を探してる
だって君は俺が恋しい人だから
それが僕を狂わせる

唇を噛んで、君の言葉は強盗さ
内心ニヤニヤしてるんだろう、僕を殺すんだ
ずっと永遠を語ってた
このままじゃダメだと思うんだ
一番長いスタートだけど、終わりはそんなに遠くないさ
知ってたかい、俺はここにいるんだぜ

真夜中過ぎにふらふらと家に帰り
階段の吹き抜けで腕を組んで寝る
週末にはバラバラになる
そんな夜が延々と続く

真夜中過ぎにふらふらと家に帰り
階段の吹き抜けで腕を組んで寝る
週末にはバラバラになる
そんな夜が延々と続く

真夜中過ぎにふらふらと家に帰り
階段の吹き抜けで腕を組んで寝る
週末にはバラバラになる
そんな夜が延々と続く

真夜中過ぎにふらふらと家に帰り
階段の吹き抜けで腕を組んで寝る
週末にはバラバラになる
そんな夜が延々と続く

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