昨夜ベッドに横たわって、見つめていたんだ
星で埋め尽くされた天井を
そして突然気がついたんだ
僕がどう感じてるのかを君に伝えなきゃ

僕たちは写真の時間を一緒に過ごしてる
君の瞳を見つめると
海が僕に開けてくる
愛してると君に伝える
いつだってそうするよ
君が僕には伝えられないことはわかってる
君は僕に伝えられないんだ

だから僕は選ばれるために残るよ
ヒント、君の献身の小さなシンボル
だから僕は選ばれるために残るよ
ヒント、君の献身の小さなシンボル

君の拳を感じる
それは愛から来るものだと知ってる
しなるのを感じる
それは愛から来るものだと知ってる

君の燃えるような瞳を感じる
Oh 燃える穴
僕の心を真っ直ぐに打ち抜く
それは愛から来る ooh ooh
それは愛から来る

そして僕は受け入れて体の上に集める
君の献身の思い出を
そして僕は受け入れて体の上に集める
君の献身の思い出を

君の拳を感じる
それは愛から来るものだと知ってる
しなるのを感じる
それは愛から来るものだと知ってる

君の燃えるような瞳を感じる
Oh 燃える穴
僕の心を真っ直ぐに打ち抜く
それは愛から来る ooh ooh
それは愛から来る

小さな拳ほどの愛を僕にちょうだい
小さな拳ほどの愛を僕にちょうだい
拳ほどの愛を
拳ほどの、拳、拳、拳ほどの愛を

君は小さな拳を僕にくれる
小さな拳ほどの愛を僕にちょうだい
僕にちょうだい、僕にちょうだい
小さな拳ほどの愛を
小さいのを僕にちょうだい、小さな、小さな、少しだけ
小さな拳ほどの愛を僕にちょうだい
少しだけちょうだい、少しだけちょうだい
小さな拳ほどの愛を僕にちょうだい
Oh, ooh ベイビー
小さな拳ほどの愛を僕にちょうだい

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