paroles de chanson / Shing02 parole / 玉響 lyrics  | ENin English

Paroles de 玉響

Interprète Shing02

Paroles de la chanson 玉響 par Shing02 lyrics officiel

玉響 est une chanson en Japonais

今までの出会いと別れがあり
人を大事にする術を学んだ
過ちも傷も少なからずとも
すべての積み重ねが今なんだ
あなたと触れ合えて分かったこと
一人耐えて固まることよりも
あなたと打ち解けて愛おしむ人を
頼って、語愛う歓びを
刹那溢れる二人の時間
意識の隙間から零れぬように
絆深めるこの空間
底なしに好き、だから溺れぬように
息を継ぎ足して、声に出して
言葉に託して、もっと話して
羽伸ばして、もしかして、今に増して
熱を交わして、胸を溶かして
血を分ける家族より近い繋がり求め合う
鼓動をもう止めることも無理
新たな誓い共に認め合い 改めて見初める
そんな毎日を重ねて行けば
次第に感じ取る神の意志
そしていつかあなたの薬指の第二関節に光る石

これから先の長い道のりがもたらす景色は天のみぞ知る
天地にお互いの実りが繁る日が来るまで負けんと勤しむ
結ぶ約束は その場限りの契りを超えて
手を握り伝わる温もりは曇り空と小雨をも心地よくする程に
心の底から気が遠くなるくらいに落ち着く声が耳元に
玉響に浮かぶ言の葉はいずれ遍く染み渡る音に
あなたの顔
春の曙 夏の向日葵 秋の月 冬の星空
あなたの香
春の木漏れ日 夏の山梔子 秋の風 冬の稲妻
直に四季に頻りに額を合わせてあなたを支えよう
そうなるべく願わくば詩に期待を乗せてあなたに捧げよう
今日感じる想いの丈 明日になれば更に強くなるだけ
今汝迷うことなかれ 信じるままに祈るだけ

あなたの顔
春の曙 夏の向日葵 秋の月 冬の星空
あなたの香
春の木漏れ日 夏の山梔子 秋の風 冬の稲妻

刹那溢れる二人の時間
意識の隙間から溢れぬように
絆深めるこの空間
底なしに好き、だから溺れぬように
Droits parole : paroles officielles sous licence Lyricfind respectant le droit d'auteur.
Reproduction des paroles interdite sans autorisation.

Commentaires sur les paroles de 玉響

Nom/Pseudo
Commentaire
Copyright © 2004-2024 NET VADOR - Tous droits réservés. www.paroles-musique.com
Connexion membre

Se connecter ou créer un compte...

Mot de passe oublié ?
OU
CREER COMPTE
Sélectionnez dans l'ordre suivant :
1| symbole à droite du cadenas
2| symbole en haut de la calculatrice
3| symbole en bas du téléviseur
grid grid grid
grid grid grid
grid grid grid