完璧だ
額縁を壁に掛けて、君はそれに値するから
君に話しかける、まるでセラピストのように
42を注いで、ちょっと緊張してる
嘘じゃない、崇拝すべき体型
世界を背負って、君はそれに値する
君が友達と出かけているとき、俺は潜んでいる
過去のことを覚えてる、俺を避けてた
(このビートはYouTubeからじゃなくてCashから）

俺はそれが必要なんだ、欲してる、このビッチは悪魔
欲しい、必要なんだ、セラピーのように良いマンコ
彼女が自分のことをしっかりしてるなら、俺はそれを育てる
彼女が自分のことをしっかりしてないなら、彼女はそれを保つ
話の教訓、決してゴミのビッチに捨てられない
彼女が愛してると言うたびに、俺は信じない
ある時点で、俺の心はとても冷たくて、貧血
ある時点で、俺の心はとても冷たくて、凍ってる
彼女はくしゃみみたいに君の鼻を拭くタイプ
彼女は電話を書いて、それを爆発させるタイプ
俺は彼女の電話を見て、見なかったふりをするタイプ
彼女は自分がゴミじゃないふりをする尻軽女みたいなタイプ
インスタグラムの裏垢に投稿してるけど、俺は実際には潜んでる、ビデオを作ってリークすることもできる
彼女は俺が彼女の足を広げて、俺は広範囲で食べるんだ
そして君も知ってる、そのマンコが最高だって
彼女は俺をマイケル・ジャックと呼ぶ、俺がどうビートを刻むかで

そう、そりゃそうだ、ビッチ
君がしゃぶって、すすってるのが好き
君がチンコに乗ってるとき、君は完璧
マンコが良すぎて、男を緊張させる
君がイって、潮吹きするのが好き
ただ来て、その仕事をするのが好き
俺を知ってる、わざと親指を入れる
つまらない話を終わらせて、俺をBirkinバッグに入れてくれ

このビッチは悪魔、理由もなくムラムラする
俺が会議に向かう途中で彼女はそれを食べてる
彼女のマンコは俺と同じように力を持ってる、俺はそれが必要
彼女がしっかりしてても、俺はそれを繁殖させない
俺はまるで歯医者のように彼女の口の中で働いてる
敵をバックハンドで打つ、俺のテニスには欠点がない
このかわいこちゃんは性的に大胆、俺のフェチを知りたがってる
そして彼女に出すたびに、後悔する（マジで）
君は俺をコントロールしてる、ベイビーガール、俺は欲してる
俺は君の電話に掛けるタイプ、必要ないふりをする
彼女は君をヤったら捨てるタイプ、マンコは無敗（スライム）
俺は彼女が暴れてるとき、ビッチにどっか行けと言うタイプ
ディナーでブーメランを撮って、インスタの裏垢に君のネックレスを載せる
彼らはうまくいってない、まあ、Lを取ってる、俺と一緒にいる、ベイビー、俺は勝者
太陽が昇るまでヤり続ける、彼女の中で眠りにつこうとしてる

そう、そりゃそうだ、ビッチ
君がしゃぶって、すすってるのが好き
君がチンコに乗ってるとき、君は完璧
マンコが良すぎて、男を緊張させる
君がイって、潮吹きするのが好き
ただ来て、その仕事をするのが好き
俺を知ってる、わざと親指を入れる
つまらない話を終わらせて、俺をBirkinバッグに入れてくれ

完璧
額縁を壁に掛けて、君はそれに値するから
君に話しかける、まるでセラピストのように
42を注いで、ちょっと緊張してる
嘘じゃない、崇拝すべき体型
世界を背負って、君はそれに値する
君が友達と出かけているとき、俺は潜んでいる

VIEW ORIGINAL LYRICS