僕の手が君の手に触れる度に
ためらってしまうんだ、君がそうじゃないのは確かだけど
君の唇が僕のにキスする度に
躊躇するのを感じるんだ、それが僕の心を乱すよ

君の一部がもう一度愛することに怯えてるのはわかってる
だけど僕が最後まで約束するよ

決して逃げない、君を置いていかないよ
彼が君を傷つけたみたいに君を決して傷つけない
決して君を泣かせない
君を正しく扱うよ、君の隣に立つよ
何が起きようとも
君を愛さないなんてあり得ないよ

僕の全てが深くへ潜って行ってる
君は海岸に立っていて、波が足元へ打ち寄せてる
信頼とは一夜で築けるものじゃない
だけどもし君が僕にもっと時間をくれるなら、君は明かりを目にすると誓うよ

君の一部がもう一度愛することに怯えてるのはわかってる
だけど僕が最後まで約束するよ

決して逃げない、君を置いていかないよ
彼が君を傷つけたみたいに君を決して傷つけない
決して君を泣かせない
君を正しく扱うよ、君の隣に立つよ
何が起きようとも
君を愛さないなんてあり得ないよ

Ooh-ooh ooh-ooh
絶対に、絶対に

君の一部がもう一度愛することに怯えてるのはわかってる
だけど僕が最後まで約束するよ
そうさ、僕が最後まで約束するよ

決して逃げない (決して逃げない)、君を置いていかないよ (置いていかない)
彼が君を傷つけたみたいに君を決して傷つけない
決して君を泣かせない
君を正しく扱うよ (正しく扱う)、君の隣に立つよ (君の隣に立つ)
何が起きようとも
君を愛さないなんてあり得ないよ

Ooh-ooh ooh-ooh
絶対に、君を愛さないなんてあり得ないよ

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