(5, 4, 3, 2, 1 ah)

君は子供だった
それに向かってハイハイしていく
ママの自慢だった
でも君の声は大きすぎる
君が笑っているのを見るのが好きなんだ
君は植物から虫を取る
どうなるかなんて考えてない

自分をコントロールするんだ
必要なものだけを取りな
木々の家族はとりつかれることを望んだ
自分をコントロールするんだ
必要なものだけを取りな
木々の家族はとりつかれることを望んだ

水は温かい
でも寒気がするんだ
赤ん坊が生まれる
かまってもらおうと泣くんだ
思い出は色あせて
まるで曇った鏡を通して見るように
決断に次ぐ決断は作られ、買われることはない
でもそんなに傷つくことだとは思わなかった
多分違う

自分をコントロールするんだ
必要なものだけを取りな
木々の家族はとりつかれることを望んだ
自分をコントロールするんだ
必要なものだけを取りな
木々の家族はとりつかれることを望んだ

自分をコントロールするんだ
必要なものだけを取りな
木々の家族はとりつかれることを望んだ
自分をコントロールするんだ
必要なものだけを取りな
木々の家族はとりつかれることを望んだ
自分をコントロールするんだ
必要なものだけを取りな
木々の家族はとりつかれることを望んだ
自分をコントロールするんだ
必要なものだけを取りな
木々の家族はとりつかれることを望んだ

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