恋にはまりすぎてなかったら、あなたに電話しなかったのに
朝の５時に、あなたとヤったりしなかったのに

正直に言うわね、このパーティーは終わりなの
ここにいる皆は、家に帰るべきよ
でも私はしらふになるのが怖いの
だって私は一人の時、一番最初にするから

あなたが以前送ってくれた写真を触り始めるの
消しちゃえば良かったんだけど、コッソリ取っておいたの
そんなの変かしら?
だから飲み物の中の氷の上に、ライムを絞り出すの
そしてジュースが私の指を傷つける
まだあなたへの想いのように火傷するほどじゃないけどね

恋にはまりすぎてなかったら、あなたに電話しなかったのに
朝の５時に、あなたとヤったりしなかったのに
でも元通りに出来ないこともある
知らない人ばかりの場所を好きじゃなければ良かったのに
そうすればあなたを怒らせなかった、私は短気にならなかった
でも元通りに出来ないこともある
その一つがあなたよ

スイッチをつけるのが怖いの
この恋の痛手を他の人で癒そうとしてるのを、直視したくないわ
私がそっちに行ったら、変化かしら?
行きたいけど、彼女がいるんだって分かってるの

だからあなたが以前送ってくれた写真を触ってるの
消しちゃえば良かったんだけど、コッソリ取っておいたの
そんなの変かしら? (ハハ)
ああ、私は空腹で泥酔してるわ 手が震えてるの
料理なんてするべきじゃないわね 熱湯をこぼしてるもの
まだあなたへの想いのように火傷するほどじゃないけどね

恋にはまりすぎてなかったら、あなたに電話しなかったのに
朝の５時に、あなたとヤったりしなかったのに
でも元通りに出来ないこともある
知らない人ばかりの場所を好きじゃなければ良かったのに
そうすればあなたを怒らせなかった、私は短気にならなかった
でも元通りに出来ないこともある
その一つがあなたよ

あらゆる感情を経てきたの
今、私は悲しくて落ち込んでるの
床の上にあるボトルのように、でも私は忙しくて片付ける時間なんてないわ
恋にはまりすぎてなかったらよかったのに
そうすればあなたを愛さなかったのに

恋にはまりすぎてなかったら、あなたに電話しなかったのに
朝の５時に、あなたとヤったりしなかったのに
でも元通りに出来ないこともある
知らない人ばかりの場所を好きじゃなければ良かったのに
そうすればあなたを怒らせなかった、私は短気にならなかった
でも元通りに出来ないこともある
その一つがあなたよ

あなたよ、あなたよ
あなたを愛さなければ良かったのに
あなたよ、あなたよ、あなたよ
あなたに電話しなければ良かったのに
あなたよ、あなたよ、あなたよ
あなたとヤったりしなければ良かったのに
あなたよ
あなたを愛さなければ良かったのに

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