あぁ、彼女の瞳、彼女の瞳は
まるで星さえも輝いていないように見せる
彼女の髪、彼女の髪は
何もしなくても完璧にそよぐ
彼女はとても美しくて僕は毎日そう伝えてる
そう、分かってる、分かってるんだ
僕が褒めても、彼女は僕のことを信じないって
そしてそれはとても、それはとても
悲しいんだ、僕が見ているものを彼女が見ていないのが
でも彼女が僕に「私大丈夫かな?」って聞く度に
僕はこう言うんだ

君の顔を見てると
変えようと思うところなんてひとつもない
だって君は最高なんだから
ただそのままの君で
そして君が微笑むと
全世界が止まってしばらく見とれてしまう
だってさ、君は最高なんだから
ただそのままの君で
Yeah

彼女の唇、彼女の唇は
許されるなら一日中だってキスできるよ
彼女の笑顔、彼女の笑顔は
彼女は嫌がってるけど、とてもセクシーだと思う
彼女はとても美しくて僕は毎日そう伝えてる
あぁ、知ってるだろう、知ってるだろう
僕が君に何か変えて欲しいなんて頼むことはない
もし君の探してるものが完璧なら、ただ同じままでいて
だから君が大丈夫かなんて聞かなくていいんだよ
僕の答えは分かってるよね

君の顔を見てると
変えようと思うところなんてひとつもない
だって君は最高なんだから
ただそのままの君で
そして君が微笑むと
全世界が止まってしばらく見とれてしまう
だってさ、君は最高なんだから
ただそのままの君で

そのままの君で
そのままの君で
ねぇ、君は最高なんだ
ただそのままの君で

君の顔を見てると
変えようと思うところなんてひとつもない
だって君は最高なんだから
ただそのままの君で
そして君が微笑むと
全世界が止まってしばらく見とれてしまう
だってさ、君は最高なんだから
ただそのままの君で
Yeah

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