何も恐れたことがなかった
恥だと思ったこともなかったけれど、自由ではなかった
出来る限り、傷ついた心を癒す人生を生きてきた

果てしない人生を生きてきた
他の人が見ている以上のものを見た
出来る限りの方法で、君の傷ついた心を癒そうとした

ここにいてくれるかい?
永遠に離れていてくれるかい?

愛する人たちもいないまま、どうやって生きればいい?
時はまだ燃えた本のページをめくる
場所と時間はいつも心の中にある
言いたいことが沢山あるけれど、君はとても遠くにいる

俺たちの将来の計画
老いることで愚かになる
俺たちは無敵のように見える
真実はとても冷たい

最後の歌、最後の願い
完璧な章が安らかに眠る
今でも時々、見つけようとする
俺の心の中の場所を
君がいられる場所を
君が永遠に起きていられる場所を

愛する人もいないまま、どうやって生きればいい?
時はまだ燃えた本のページをめくる
場所と時間はいつも心の中にある
言いたいことが沢山あるけれど、君はとても遠くにいる

ぐっすり寝てくれ、怖くないよ (怖くないよ)
愛する人たちは俺と共にいる
俺のために場所を取っておいて (場所を取っておいて)
終わり次第、俺は自分の道を進むから (自分の道を)
永遠に生きるために

愛する人もいないまま、どうやって生きればいい?
時はまだ燃えた本のページをめくる
場所と時間はいつも心の中にある
そして君が見捨てた光はまだ残っている
でも留まるのは難しい
言いたいことが沢山あるけれど、君はとても遠くにいる

愛してる、君は覚悟していた
痛みは強く、感情は沸き上がる
でも、神様が許すなら、君に会うだろう
君の痛みはなくなり、手は自由になった

とても遠くにいる (遠くに)
君には知っておいてほしい
とても遠くにいる (遠くに)
君には、君には知っておいてほしい

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