気づけばそれなりな日々 時間に追われていたよ
君に逢うまで忘れてた あの日の反骨精神
運の悪さ言い訳に

いつからか自分の夢 話さなくなっていた

風に乗れ 立ち向かえ 銀色の夢
たとえゴールが見えない迷路でもいい
凍っていた情熱が ゆっくり溶けてゆく
もう一度自分に賭けよう 君の勇気になるため

出来ないことから いつも逃げ出そうとしていた
臆病な僕自身を嫌いだったけれど
ありのまま愛してくれたね

世間に嘘つけても もう心に嘘つけない

風に乗れ 立ち向かえ 微笑むまでは
本当の弱さも強さもまだ知らない
負けるのが怖くて近づけなかった
限界(ライン)を越えられたなら 行きてくことに勝つはず

風に乗れ 立ち向かえ 銀色の夢
たとえゴールが見えない迷路でもいい
世界中でひとりだと感じたとしても
叶えたいものがあるから 魂よ燃えさかれ
君の勇気になるため