顔の感覚がなくなるほど滅茶苦茶だ
俺を恥だと呼ぶ奴らがいるのは知ってる
でもそんなの気にしない、上を見てない
二度見することなんて一度もなかった

俺、俺は君のことがあまり好きじゃない
でも君のくだらないことに耐え続けてる
俺は君のことがあまり好きじゃない
でも君のくだらないことに耐え続けてる

そう、俺たちは島のように漂っていく
そしてこの波に浮かびたい
違う日、違う時間、違う意味、そう
そして同じことを繰り返すだろう

俺、俺は君のことがあまり好きじゃない
でも君のくだらないことに耐え続けてる
俺は君のことがあまり好きじゃない
でも君のくだらないことに耐え続けてる

いつだって君のことが心に浮かぶんだ
自分自身のことを考えるとき
どうなっていただろう
もし俺たちがユートピアに住んでいたら
いつだって君のことが心に浮かぶ

俺、俺は君のことがあまり好きじゃない
でも君のくだらないことに耐え続けてる
俺は君のことがあまり好きじゃない
でも君のくだらないことに耐え続けてる

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