俺は工場から石を投げる
川に歩くのが好きだ
仕事が終わった後に
俺たちは心配事は忘れて泳ぐんだ
君は水に爪先をつけて
笑顔を浮かべる
俺を愛してると言ってくれ
愛しいレイディーMayよ

もう俺は鋭い彫刻刀じゃない
君が以前握っていた
でもダーリン、君を愛せるよ
神のお呼びがかかるまで
俺は自分の抱える問題を見てきた
そしてその恥の責任は取った
でも君の名の下に俺は洗礼を受けた
愛しいレイディーMayよ

主よ、風はあなたを震えさせる
葉にワルツをさせるように
それは俺の木々の中を急いで通り抜ける
あなたの愛が春を運ぶまで
今山々は全て赤く染まる
そして何と言えばいいのか分からないんだ
長い賞賛の言葉以外
俺の愛しいレイディーMayのための

今、俺は一番頑丈なヒッコリーじゃない
君の斧が伐採した
でも俺はそれでもヒッコリーだ
俺はずっと変わらないヒッコリーだ
森を突き破りに来た
君が俺の根を切るから
そして長い距離を落下した
俺の愛しいレイディーMayのための

CONSULTER LES PAROLES ORIGINALES