俺はちょっと野球帽のようで
ボタンダウンシャツの真珠のスナップボタンのようで
大都市のコンクリートのよう
だけど小さな街の泥の部分の方がもっと大きいんだ

君のかわいい瞳が見える
俺を地図のように読んでるんだ
俺は誰なんだろう
そしてどこにいるんだろう

俺はどこか間にいる
金曜の夜のワイルドさと
静かな日曜の朝との
その間に
一つ終えてはまた次
注ぎつづけてるんだ
高すぎず
低すぎず
ただ中間でいるんだ
俺は進むにつれて安定していく
全部が聖なる水じゃない
でも全部がJim Beamでもない
俺は間のどこかにいる

俺は安全靴にだってなれるし
40時間の肉体労働者、ジーンズには泥がついてる
週末にはカバンを詰めて
消えるんだ、白い砂のビーチでリラックスするのさ

俺は一晩限りの関係に
泣くような奴とは程遠い
だけど準備はできてるんだ
この手に指輪をするための

俺はどこか間にいる
金曜の夜のワイルドさと
静かな日曜の朝との
その間に
一つ終えてははまた次
注ぎつづけてるんだ
高すぎず
低すぎず
ただ中間でいるんだ
俺は進むにつれて安定していく
全部が聖なる水じゃない
でも全部がJim Beamでもない
俺は間のどこかにいる

君のかわいい瞳が見える
俺を地図のように読んでるんだ
俺は誰なんだろう
そしてどこにいるんだろう

俺はどこか間にいる
金曜の夜のワイルドさと
静かな日曜の朝との
その間に
一つ終えてははまた次
注ぎつづけてるんだ
高すぎず (高すぎず)
低すぎず
ただ中間でいるんだ
俺は進むにつれて安定していく
全部が聖なる水じゃない
でも全部がJim Beamでもない
俺は間のどこかにいる
そう、俺は間のどこかにいる (高すぎず、低すぎず)

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