ただそこに立って私が燃えていくのを見るつもり?
そう、それもいいわ、だってその痛みが好きだから
ただそこに立って私が泣くのを聞くつもり?
そう、それもいいわ、だってあなたの嘘のつき方が好きだから
あなたの嘘のつき方が好きだから

本当は何なのかなんてお前には言えない
どんな気持ちか伝えられるだけ
今は俺の気管にステンレスナイフが刺さって
息ができない、だけど戦える間はまだ俺は戦うんだ
間違ったことが正しいと思える限り、俺は戦いの中にいるようなもんだ
愛でハイになって、彼女の憎しみで酔っぱらってる
それはまるでシンナーを吸いながら彼女を愛しているようなもの、俺がより苦しむ程
窒息して溺れる寸前までになってしまう
彼女は俺を蘇生させる、俺を死ぬほど嫌ってる
俺はそれが好きなんだ「待て
どこに行くんだ?」「あなたから離れるの」
「待てよ、戻ってこい」
俺たちはすぐに戻る、また振りだしに戻るんだ
すげぇ狂ってる、だってうまく行ってる時は最高なんだ
俺はスーパーマン、背中に風を受けて、彼女はLois Laneだ
だけど悪い時は目も当てられない
すごく恥ずかしい気持ちになるんだ、俺はキレる「あの男は誰だ?」って
俺はあいつの名前すら知らない、俺は彼女を殴るんだ
俺は二度とここまで落ちぶれたりしない、自分自身の強さを知らないんだ

ただそこに立って私が燃えていくのを見るつもり?
そう、それもいいわ、だってその痛みが好きだから
ただそこに立って私が泣くのを聞くつもり?
そう、それもいいわ、だってあなたの嘘のつき方が好きだから
あなたの嘘のつき方が好きだから
あなたの嘘のつき方が好きだから

一緒にいると息ができなくなるほど誰かを愛したことはあるか?
出会い、どちらともなく、何が起きたかさえもわからない
温かくて何とも言えない感情 yeah ゾクゾクする、かつて感じていたんだ
今じゃそいつを見るだけで反吐が出る
二度と手をあげないと誓った、傷つけるようなことは決してしないと
今はお違いに向き合ってる
お前の吐き出す言葉の中にブチ切れた悪意が見える
お互いの髪を引っ張り合って、引っ掻いて、爪を立てて、噛みつく
投げ飛ばして、動けなくする、真っただ中にいる時は我を忘れる
怒りに支配されたんだ、怒りがお前ら二人をコントロールしてる
だから別々の道を行くのがお互いにとって最善なんだ
奴らはお前を知らないんだろう、だって今日、あれは昨日のことなんだ
昨日は終わった、今日はまた別の日
壊れたレコードがずっと鳴っているみたいだ
だけどお前は彼女に約束した、次こそは自制すると
お前に次のチャンスなんてない、人生は任天堂のゲームじゃないんだ
なのにまた嘘をついた
お前は彼女が窓から出てくのを見てる
だから窓ガラスって呼ばれるんだろうな

ただそこに立って私が燃えていくのを見るつもり?
そう、それもいいわ、だってその痛みが好きだから
ただそこに立って私が泣くのを聞くつもり?
そう、それもいいわ、だってあなたの嘘のつき方が好きだから
あなたの嘘のつき方が好きだから
あなたの嘘のつき方が好きだから

今ならわかるんだ、俺たちはいろいろ言ったし、そんなつもりじゃないのにってことをやって来た
そうやって同じパターンに戻っちまうんだ
同じルーティン、だけどお前は俺と同じくらい気が短い
お前も俺と同じってこと、愛のことになれば、お前はただ盲目的になる
ベイビー、頼むから戻ってくれよ、お前のせいじゃないんだ
ベイビー、俺のせいなんだ、きっと俺たちの関係性は思ってるほどクレイジーじゃない
きっとトルネードが火山と出会ったらこんな風になるんだ
俺にわかってるのは、立ち去って行けない程お前を愛しすぎてるってこと
中へ入れよ、歩道に出した荷物を拾ってさ
俺が話す声の中に、誠実さを感じないか?
これは俺のせいだって言ったんだ、目を見てみろよ
今度俺が頭に来た時は、拳を壁にぶつけるよ
今度? 今度なんてない
謝るよ、嘘だとわかっていても
このゲームにはもううんざりなんだ、ただ彼女を取り戻したい、嘘つきなのは分かってる
もし彼女が再び出て行こうとすれば
俺は彼女をベッドに縛りつけて家に火をつけてやる

ただそこに立って私が燃えていくのを見るつもり?
そう、それもいいわ、だってその痛みが好きだから
ただそこに立って私が泣くのを聞くつもり?
そう、それもいいわ、だってあなたの嘘のつき方が好きだから
あなたの嘘のつき方が好きだから
あなたの嘘のつき方が好きだから

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