偉大な守護者
それが俺がなるべきものなのか？
もしもこれが何の価値もないとしたら
俺が思っていた全てが何だったのか？
もしも気付いた時には
見える範囲から遥かに遅すぎるとしたら？
7000万ドルのプロジェクター
全てを見せることができるよ、うん
そして栄光への道を進んでいる
ショーが終わることのない場所へ
アンコールは永遠に続く
そして俺たちが過ごすべき時間が来たんだ

一緒に過ごす歳月を積み重ねて
毎日年を重ねていく
君と一緒にいると落ち着くんだ
そして再び言いたい
アンコールが永遠に続くことを願っている
今は俺たちが過ごす時間がある
そして君にとって尊いものなんだ、友よ
今もこれはまるでハネムーンのような気分だ
君が俺の名前を呼ぶと、何も変わっていない
俺の思いの中ではまだ少年のままだ
自分の過ちを理解するべきなのか？

そうは思わないな
自分自身を理解するつもりはないと思う
もしかしたら君は理解しているかもしれない、それは君にとって良いことだ
そしてもしかしたらいつか、もしかしたらいつか
俺も同じようにするだろう

同じようにするだろう
同じようにするだろう
同じようにするだろう

君と同じようにする、それを続けようとする
早くそうなれることを願っている、あるいは十分に歳をとったら
（理解できる年齢）
（理解できる年齢）

永遠に一緒にいてくれ
君は誰よりもよく知っている、うん、わぁ
そして君だけが俺の闇を知っている
俺の部屋の必要性も知っている
君は俺と俺の秘密を暴露することもできる
でもそれはおそらく必要ないだけだろう

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