俺は君に1度、2度、3度電話をする
もう待てない
俺の髪に触る君の指、それだけを考えてる
君がそのドアを通って出て行ってから1分しか経ってない
でも俺はまだ君のことをいつも考えてる

分からない、分からない
俺がどうやって過ごせばいいのか
分からない、分からない
今君は俺にこう言わせるんだ

チクショウ、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい
チクショウ、俺を抱きしめに来て、俺を抱きしめに来て、俺を抱きしめに来て
ずっと一人だった、なぜ行ってしまったんだ、行ってしまったんだ?
チクショウ、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は

そうよ、まだあなたが教えてくれたショーを見てる
私はまだそのワインを飲んでいるわ
でも最近、それは甘味よりも苦みが増したわ
そして友達はみんな酔っぱらい過ぎて携帯から私を救い出してはくれない
だからゴメン、もし私が何か言ったらね

(こんな風に) 分からない、分からない
俺がどうやって過ごせばいいのか
分からない、分からない
今君は俺にこう言わせるんだ

チクショウ、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい
チクショウ、俺を抱きしめに来て、俺を抱きしめに来て、俺を抱きしめに来て
ずっと一人だった、なぜ行ってしまったんだ、行ってしまったんだ?
チクショウ、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は

君が家に来てくれた夜が恋しい
一晩中かけてもっと近くなろうとしていた
それは6月だった、今は10月だ
俺は忘れたくないよ
君が家に来てくれた夜が恋しい
一晩中かけてもっと近くなろうとしていた
それは6月だった、今は10月だ
俺は君を忘れたくないよ
あぁ、君を忘れたくないよ

チクショウ、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい
チクショウ、俺を抱きしめに来て、俺を抱きしめに来て、俺を抱きしめに来て
ずっと一人だった、なぜ行ってしまったんだ、行ってしまったんだ?
チクショウ、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は寂しい、俺は

君が家に来てくれた夜が恋しい (そうさ)
一晩中かけてもっと近くなろうとしていた
それは6月だった、今は10月だ
俺は忘れたくないよ
君が家に来てくれた夜が恋しい
一晩中かけてもっと近くなろうとしていた
それは6月だった、今は10月だ
俺は君を忘れたくないよ
Mm, mm

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