あれは天使だった
本当に天使を見たんだ

目を開けて、口を閉じで見るんだ
僕は今でも僕と恋に落ちている唯一の相手なんだってこと
君を立ち止まらせているのは僕なんだろう
それについて僕にできることは何もないんだ
君の寝室のドアをノックして指が折れたよ
床を這いまわってる間に指の関節にヒビが入ったよ
そんなに短いスカートじゃ家に連れて行って母親に会わせられなかったんだ
だけどそういうところが僕は好きだと思うんだ

彼女は天使
たった一人の天使
彼女は天使
僕のたった一人の天使

君を僕のものにしたいと思ってたことを認めなきゃならない
忠告のサインをくぐり抜けて自分のことをやってきた
毎回廊下で出会うことになるんだ
そしてそれについて僕らにできることは何もない
彼女のお兄さんにそれを伝えて、彼女は僕に言ってきた
彼女は天使になるって、ただ見ていてって
シーツの間では彼女は悪魔だとわかった時
それについて彼女にできることは何もないんだ
Hey, hey

彼女は天使
たった一人の天使
彼女は天使
僕のたった一人の天使
彼女は天使
たった一人の天使
彼女は天使
僕のたった一人の天使

彼女は天使
たった一人の天使
彼女は天使
僕のたった一人の天使
彼女は天使
たった一人の天使
彼女は天使
僕の、僕の、僕のたった一人の天使

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