ヘイ!

ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン
目を開けると
耐えて、集中して、願うのさ
その光の元へ僕を連れ戻してくれ
君は僕にとって眩しすぎるって事は分かっている
僕は絶望的、壊れている
だから君は僕を空で待っているのさ
僕の肌にぴったりの茶色

君はとてもゴールデン
君はとてもゴールデン
僕は正気じゃない
君が怖がっているのは分かっているさ
だって心は壊れているから

独りになりたくないんだ
独りになりたくないんだ
それが終る時
君に知られたくない
独りになりたくないんだ
でも僕は、しっかりしているのは感じる (しっかりしているのは感じる)
君がコントロールしているのを感じるよ (君がコントロールしているのを感じるよ)
僕は僕でしかいられない、それだけは確かさ
君を愛する事は僕の解毒剤

ゴールデン
君はとてもゴールデン
独りになりたくないんだ
君はとてもゴールデン
君はとてもゴールデン
僕は正気じゃない
君が怖がっているのは分かっているさ
だって心は壊れているから

(ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン)
(ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン)
(ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン)
(ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン)
(ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン)
(ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン)
(ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン、ゴールデン)
君が怖がっているのは分かっているさ
だって僕はとてもオープンだから

君はとてもゴールデン
独りになりたくないんだ
君はとてもゴールデン
君はとてもゴールデン
君はとてもゴールデン
僕は正気じゃない
君が怖がっているのは分かっているさ
だって心は壊れているから

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